「第67回スプリングステークス」回顧
「第67回スプリングステークス」について
結果
1着⑧ステルヴィオ C.ルメール 1:48.1
2着⑤エポカドーロ
3着⑫マイネルファンロン
4着①バールドバイ
5着④レノヴァール
好スタートからハナを切ったのは③コスモイグナーツ。2番手に⑤エポカドーロと外から⑬ライトカラカゼ。このあたりは予想で書いたとおり想定内。1番人気の⑧ステルヴィオはいつもより少し前で中団から。⑪ゴーフォザサミットと⑩カフジバンガードは2頭とも前走同様行き脚がつかずに最後方から。
無理をして行ったコスモの1000mの通過は59.6秒とこのコースにしては速い流れ。しかし、エポカドーロは深追いせず大きく離れた2番手で1000m通過は61秒台のはず。これなら平均ペースの単騎逃げと同じ。3角から徐々に差を詰め、4角では先頭を射程に入れた状態で直線へ。坂下で先頭に立つと、いつもよりも前でレースをしたステルヴィオと叩き合いでステルヴィオがハナだけ差し切った。ステルヴィオは上がり34.1秒とエポカドーロを0.6秒上回り、この切れ味の差が逆転を生んだ。だが、スタート直後外から行こうとするライトカラカゼをうまく外側に追いやり、すんなり2番手を確保した戸崎の手綱さばきはさすが。短い直線を意識していつもより前でも切れ味を発揮させたルメールもあっぱれ。3着以下に3馬身以上の差をつけた。
3着には混戦を制して⑫マイネルファンロンが滑り込んだ。大知が最初から3着を狙って乗った感じだが2番手以降の集団の前の方に位置して、エポカドーロよりも少し遅めに仕掛けたように感じたが、それが際どい3着を手に入れた要因か。2番手評価のゴーフォザサミットは今回もスタート後行き脚がつかず、もったいない敗戦。かつて競馬の師匠から「出遅れ癖のある馬はトモの力が弱い馬が多く、中山の急坂は堪える」と聞いたことを思い出した。青葉賞で見直すか。5着の④レノヴァールも前での競馬を期待したが位置取りはステルヴィオよりも後ろ。まともに出ていれば3着はあったと思う。2番人気のルーカスは予想で書いたとおり期待過剰。完成はまだまだ先。
この結果、皐月賞は弥生賞の1・2着とスプリングステークスの1・2着でいいのかと思うが、ダノンプレミアムが前にいるのでエポカドーロには厳しいレースが予想される。一方、そのダノンプレミアムも厳しい流れのレースを経験しておらず不安は残る。エポカドーロが番手の競馬をしたことで一番恩恵を受けそうなのがダノンプレミアムのような気がするが、ディーマジェスティ→マカヒキのように差し追い込み勢同士の決着というのも捨てきれない。
馬券は◎▲なので取ったが、ゴーフォザサミットに肩入れしすぎたのとハッピーグリンから馬券を買い足した分トリガミになった。相変わらずの縮小再生産継続中。ヒットが欲しい。
結果
1着⑧ステルヴィオ C.ルメール 1:48.1
2着⑤エポカドーロ
3着⑫マイネルファンロン
4着①バールドバイ
5着④レノヴァール
好スタートからハナを切ったのは③コスモイグナーツ。2番手に⑤エポカドーロと外から⑬ライトカラカゼ。このあたりは予想で書いたとおり想定内。1番人気の⑧ステルヴィオはいつもより少し前で中団から。⑪ゴーフォザサミットと⑩カフジバンガードは2頭とも前走同様行き脚がつかずに最後方から。
無理をして行ったコスモの1000mの通過は59.6秒とこのコースにしては速い流れ。しかし、エポカドーロは深追いせず大きく離れた2番手で1000m通過は61秒台のはず。これなら平均ペースの単騎逃げと同じ。3角から徐々に差を詰め、4角では先頭を射程に入れた状態で直線へ。坂下で先頭に立つと、いつもよりも前でレースをしたステルヴィオと叩き合いでステルヴィオがハナだけ差し切った。ステルヴィオは上がり34.1秒とエポカドーロを0.6秒上回り、この切れ味の差が逆転を生んだ。だが、スタート直後外から行こうとするライトカラカゼをうまく外側に追いやり、すんなり2番手を確保した戸崎の手綱さばきはさすが。短い直線を意識していつもより前でも切れ味を発揮させたルメールもあっぱれ。3着以下に3馬身以上の差をつけた。
3着には混戦を制して⑫マイネルファンロンが滑り込んだ。大知が最初から3着を狙って乗った感じだが2番手以降の集団の前の方に位置して、エポカドーロよりも少し遅めに仕掛けたように感じたが、それが際どい3着を手に入れた要因か。2番手評価のゴーフォザサミットは今回もスタート後行き脚がつかず、もったいない敗戦。かつて競馬の師匠から「出遅れ癖のある馬はトモの力が弱い馬が多く、中山の急坂は堪える」と聞いたことを思い出した。青葉賞で見直すか。5着の④レノヴァールも前での競馬を期待したが位置取りはステルヴィオよりも後ろ。まともに出ていれば3着はあったと思う。2番人気のルーカスは予想で書いたとおり期待過剰。完成はまだまだ先。
この結果、皐月賞は弥生賞の1・2着とスプリングステークスの1・2着でいいのかと思うが、ダノンプレミアムが前にいるのでエポカドーロには厳しいレースが予想される。一方、そのダノンプレミアムも厳しい流れのレースを経験しておらず不安は残る。エポカドーロが番手の競馬をしたことで一番恩恵を受けそうなのがダノンプレミアムのような気がするが、ディーマジェスティ→マカヒキのように差し追い込み勢同士の決着というのも捨てきれない。
馬券は◎▲なので取ったが、ゴーフォザサミットに肩入れしすぎたのとハッピーグリンから馬券を買い足した分トリガミになった。相変わらずの縮小再生産継続中。ヒットが欲しい。

この記事へのコメント
あながち狙いは悪くなかったが
誤算はあそこまでコスモが
離して行くとは・・・
もうすこしエポカドーロが
追いかけて厳しくなるのでは?
勝ち馬があそこじゃなく
もっと後ろで手間取ってくれる
んじゃないか?
っと期待したんですけどね。
しかし大知は中山1800上手過ぎ!
しっかり厚めの複勝で大怪我せずに
すみました。
皐月は昨日の若葉の勝ち馬も
行くだろうし先行馬はダノンが
掃除しそうだからステルヴィオは
今日のレースができれば
逆転までありそうな気がします。
厚めの複勝ゲット、おめでとうございます。
あなたの大知推しにつられて、私の誕生日馬券の⑤⑫のワイドをいただきました。ありがとうございます。でも、100円ね!
今日は終わってみれば、平均ペースで実力どおりってことでしょうか。でも、本番はそうなるかわかりません。