「第53回関屋記念」回顧
「第53回関屋記念」について
結果
1着⑫プリモシーン 北村宏司 1:31.6
2着⑩ワントゥワン
3着④エイシンティンクル
4着⑭ヤングマンパワー
5着⑧ロードクエスト
前走番手でレースをしたのでハナは争わないと思った④エイシンティンクルがハナを叩いて、楽に単騎逃げと思っていた⑬ウインガニオンが逃げられず外から追う展開。その前に中団待機と思っていた③スターオブペルシャ。少し下がって内に②フロンティア、外寄りに⑤ショウナンアンセム。それに外から⑭ヤングマンパワーが絡んで、スローどころか平均よりもやや速めでテンの3Fは34.2秒。予想よりも時計ひとつ速い。中団はいつもより前目の⑧ロードクエストがいて、その外に⑪チャンピオンルパン。直後の内に①ベルキャニオン、外に今日は出遅れなかった⑫プリモシーン。後方は⑥リライアブルエースと⑮ロッカフラベイビーが併走し、その後ろに⑦ジョーストリクトリ、⑨チェッキーノ。最後方が⑩ワントゥワンで長い直線へ。
直線に入ってもエイシンティンクルは先頭を譲らず、追走する方が脱落していく。400mを切るとヤングマンパワーが差を詰めてくるが、並ぶまででエイシンをかわせない。さらにロードクエストも前に迫るが抜け出せない。200mのハロン棒手前で外からプリモシーンがあっという間にその2頭をかわすとエイシンに迫る。さらに外から
ワントゥワンがプリモシーンに襲い掛かるもエイシンティンクルをかわして馬体を併せかけたところがゴールだった。
勝ったプリモシーンは51kgの軽ハンデを生かした形だが、なにより出遅れずに流れに乗って中団からレースを進められたことが一番の勝因。決め手は持っている馬なのでしっかりした末脚で差し切った。北村はやはり仕事人の騎乗。2着のワントゥワンは最後方からレースを進めながら直線はもう一息のところまで勝ち馬を追い詰めた。前走からの斤量増も苦にせずここまで差してこれるのは単に流れが向いただけではないはず。3着エイシンティンクルは条件を勝ちあがったばかりの立場としては好走の部類。先行勢が次々に脱落していく中で最後まで粘って走り抜いた。内枠で包まれるのがイヤでハナを切ったのかもしれないが、勝ち時計1分31秒台中盤のレースを勝ちきるだけの力はまだないということ。ただ、中団よりも前にいた馬で掲示板を確保できたのはこの馬とヤングマンパワーだけで「次は」と思わせる内容だった。フロンティアは不可解な負け方。福永が前走後にこのレースは乗らないという話だったらしいので前走ができすぎということか。チェッキーノは△14kgで仕上がったのかと思ったがまだか。あるいはもう終わったか。
馬券はフロンティアとエイシンを軸に馬連と3連複だったが、斤量増でぶった切ったワントゥワンに来られて万事休す。陣営が「中京記念を使って狙いは関屋記念。青写真どおりの仕上がり」と言っていたが、斤量増と展開不利と見て切ってしまった。残念だがやむなし。直前気になったプリモシーンとエイシンの馬連を元取りで買い足したがやはり買い足し馬券に当たりなし。
それにしても、上位3頭すべて牝馬とは。やはり関屋記念こそ「夏は牝馬」というレースだった。
来週は札幌記念。しっかりと決めたい。
結果
1着⑫プリモシーン 北村宏司 1:31.6
2着⑩ワントゥワン
3着④エイシンティンクル
4着⑭ヤングマンパワー
5着⑧ロードクエスト
前走番手でレースをしたのでハナは争わないと思った④エイシンティンクルがハナを叩いて、楽に単騎逃げと思っていた⑬ウインガニオンが逃げられず外から追う展開。その前に中団待機と思っていた③スターオブペルシャ。少し下がって内に②フロンティア、外寄りに⑤ショウナンアンセム。それに外から⑭ヤングマンパワーが絡んで、スローどころか平均よりもやや速めでテンの3Fは34.2秒。予想よりも時計ひとつ速い。中団はいつもより前目の⑧ロードクエストがいて、その外に⑪チャンピオンルパン。直後の内に①ベルキャニオン、外に今日は出遅れなかった⑫プリモシーン。後方は⑥リライアブルエースと⑮ロッカフラベイビーが併走し、その後ろに⑦ジョーストリクトリ、⑨チェッキーノ。最後方が⑩ワントゥワンで長い直線へ。
直線に入ってもエイシンティンクルは先頭を譲らず、追走する方が脱落していく。400mを切るとヤングマンパワーが差を詰めてくるが、並ぶまででエイシンをかわせない。さらにロードクエストも前に迫るが抜け出せない。200mのハロン棒手前で外からプリモシーンがあっという間にその2頭をかわすとエイシンに迫る。さらに外から
ワントゥワンがプリモシーンに襲い掛かるもエイシンティンクルをかわして馬体を併せかけたところがゴールだった。
勝ったプリモシーンは51kgの軽ハンデを生かした形だが、なにより出遅れずに流れに乗って中団からレースを進められたことが一番の勝因。決め手は持っている馬なのでしっかりした末脚で差し切った。北村はやはり仕事人の騎乗。2着のワントゥワンは最後方からレースを進めながら直線はもう一息のところまで勝ち馬を追い詰めた。前走からの斤量増も苦にせずここまで差してこれるのは単に流れが向いただけではないはず。3着エイシンティンクルは条件を勝ちあがったばかりの立場としては好走の部類。先行勢が次々に脱落していく中で最後まで粘って走り抜いた。内枠で包まれるのがイヤでハナを切ったのかもしれないが、勝ち時計1分31秒台中盤のレースを勝ちきるだけの力はまだないということ。ただ、中団よりも前にいた馬で掲示板を確保できたのはこの馬とヤングマンパワーだけで「次は」と思わせる内容だった。フロンティアは不可解な負け方。福永が前走後にこのレースは乗らないという話だったらしいので前走ができすぎということか。チェッキーノは△14kgで仕上がったのかと思ったがまだか。あるいはもう終わったか。
馬券はフロンティアとエイシンを軸に馬連と3連複だったが、斤量増でぶった切ったワントゥワンに来られて万事休す。陣営が「中京記念を使って狙いは関屋記念。青写真どおりの仕上がり」と言っていたが、斤量増と展開不利と見て切ってしまった。残念だがやむなし。直前気になったプリモシーンとエイシンの馬連を元取りで買い足したがやはり買い足し馬券に当たりなし。
それにしても、上位3頭すべて牝馬とは。やはり関屋記念こそ「夏は牝馬」というレースだった。
来週は札幌記念。しっかりと決めたい。

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