第38回ジャパンカップ
ジャパンカップは牝馬に有利なレースである。第1回の優勝馬メアジードーツは6歳牝馬だった。第9回でオグリキャップとの2:22.2の世界レコード決着を制したのも牝馬。ニュージーランドのホーリックスだった。翻って日本馬では09年29回のウオッカが最初の牝馬だった。この時の鞍上は四位でも武豊でもなく、C.ルメール。テン乗りでの戴冠だった。そのレースも含めて過去10年牡馬5勝、牝馬5勝の五分。今年も牝馬が圧倒的な1番人気でレースを迎えそうだ。さて、どうなるか。
◎①アーモンドアイ
○⑧キセキ
▲③サトノダイヤモンド
★⑥サンダリングブルー
△⑨シュヴァルグラン
△⑫カプリ
△⑪スワーヴリチャード
馬場状態:良馬場(先週からCコース。先週ほどではないが、まだインが有利)
展開:先手を取りそうなのが⑧キセキ。ハナを切れたら行きたい⑭ウインテンダネスが大外枠になったので、キセキがハナを切るはず。無理してウインが行くようなら、番手でもいい。先週の東京はかなりイン有利な馬場だった。この傾向は今週も残っているので、外を回ると差し届かない危険性がある。キセキの単騎逃げの可能性が高い。ルメールはどう乗るつもりかわからないが、番手を取りに行くのではないかと思っている。
本命は①アーモンドアイ。キセキがスローの単騎逃げとなると包まれる危険性があるのでオークスのときのようにポジションをとりに行くのではないかと思っている。インの3・4番手を確保できれば53kgでもあり、まず負けることはない。逆に取りこぼすなら、スタートでの出遅れ。道中インで我慢しても最後は外めのコース取りを強いられるとコースロスの分で負けるかもしれない。負けるとすればそのケースだけ。特に③サトノダイヤモンドがすぐ外にいるだけにサトノダイヤモンドよりも前でレースを進めないと閉じ込められる怖れがある。
相手には⑧キセキ。前走も前々走も展開と馬場の助けで3着だったが、上記でも書いたとおり今回も絶対的に展開有利。さらに状態はかなり上向いているようで簡単には捕まらないはず。清山助手(ひょっとしてロンシャンボーイの清山?)が調子がわかりやすい馬で「生涯最高の出来」と言っている。もし、アーモンドアイが後ろからの競馬になったら逃げ切りまで。
3番手は③サトノダイヤモンド。正直なところ、「復活」は半信半疑。京都大賞典2着のレッドジェノヴァはエリ女で馬券圏内を確保できずあのレースのレベル自体がどうだったか。だが、今回池江師がかなり「泣き」を入れているようなので手ごたえがあるかも。強い馬に対する池江師の泣きは逆になることがよくある。上にも書いたとおり、アーモンドアイよりも前でレースをするのは絶対条件。それでも頭まではどうか。ディープ産駒のダービー連対馬は以降のG1を勝てない。これは継続中。
穴で⑥サンダリングブルー。インターナショナルステークスのメンバーが世界最強クラスに加えて、JCに勝つために左回りで比較的軽い芝のレースを選んで2戦している。本気度がすごい。ちなみにインターナショナルステークスの2着はドバイシーマでレイデオロに2馬身先着しているポエッツワード。この馬に半馬身差。一方、前走カナダで敗れたのはそのドバイシーマでレイデオロに1秒置かれたデザートエンカウンター。どちらの比較がこのレースで合うのか。硬い芝コースがこなせれば大仕事も。ただ外国馬は過去10年間まったく馬券になっていない。
後は押さえで⑨シュヴァルグラン。内枠にテンに行きたい馬が少ないので、場合によるとすんなりインの3番手の可能性もある。その時は昨年と同じレースになることも。ただ、6歳以上は過去10年まったく連対していないのは嫌なデータ。もう1頭は⑫カプリ。外国馬は買う必要がないかもしれないが、今年の外国馬はレベルが高い。凱旋門賞5着。先行できるはずなので万が一があるなら。最後に⑪スワーヴリチャード。正直「ない」と思っている。インが有利な馬場。外を回らされそうな枠順。デムーロの腰痛による精彩なさと運のなさ。調教の悪さ。いっぱいに追わなかったのではなく、前肢にコズミが出ていて「追えなかった」らしい。さらに再びスタート失敗の不安。得意なコースでもあり、実力的にも切りきれないが3連複・3連単の3着押さえくらいが正当な評価だと思う。
今週こそタテ目はちゃんと買うよ。
Good Luck!
◎①アーモンドアイ
○⑧キセキ
▲③サトノダイヤモンド
★⑥サンダリングブルー
△⑨シュヴァルグラン
△⑫カプリ
△⑪スワーヴリチャード
馬場状態:良馬場(先週からCコース。先週ほどではないが、まだインが有利)
展開:先手を取りそうなのが⑧キセキ。ハナを切れたら行きたい⑭ウインテンダネスが大外枠になったので、キセキがハナを切るはず。無理してウインが行くようなら、番手でもいい。先週の東京はかなりイン有利な馬場だった。この傾向は今週も残っているので、外を回ると差し届かない危険性がある。キセキの単騎逃げの可能性が高い。ルメールはどう乗るつもりかわからないが、番手を取りに行くのではないかと思っている。
本命は①アーモンドアイ。キセキがスローの単騎逃げとなると包まれる危険性があるのでオークスのときのようにポジションをとりに行くのではないかと思っている。インの3・4番手を確保できれば53kgでもあり、まず負けることはない。逆に取りこぼすなら、スタートでの出遅れ。道中インで我慢しても最後は外めのコース取りを強いられるとコースロスの分で負けるかもしれない。負けるとすればそのケースだけ。特に③サトノダイヤモンドがすぐ外にいるだけにサトノダイヤモンドよりも前でレースを進めないと閉じ込められる怖れがある。
相手には⑧キセキ。前走も前々走も展開と馬場の助けで3着だったが、上記でも書いたとおり今回も絶対的に展開有利。さらに状態はかなり上向いているようで簡単には捕まらないはず。清山助手(ひょっとしてロンシャンボーイの清山?)が調子がわかりやすい馬で「生涯最高の出来」と言っている。もし、アーモンドアイが後ろからの競馬になったら逃げ切りまで。
3番手は③サトノダイヤモンド。正直なところ、「復活」は半信半疑。京都大賞典2着のレッドジェノヴァはエリ女で馬券圏内を確保できずあのレースのレベル自体がどうだったか。だが、今回池江師がかなり「泣き」を入れているようなので手ごたえがあるかも。強い馬に対する池江師の泣きは逆になることがよくある。上にも書いたとおり、アーモンドアイよりも前でレースをするのは絶対条件。それでも頭まではどうか。ディープ産駒のダービー連対馬は以降のG1を勝てない。これは継続中。
穴で⑥サンダリングブルー。インターナショナルステークスのメンバーが世界最強クラスに加えて、JCに勝つために左回りで比較的軽い芝のレースを選んで2戦している。本気度がすごい。ちなみにインターナショナルステークスの2着はドバイシーマでレイデオロに2馬身先着しているポエッツワード。この馬に半馬身差。一方、前走カナダで敗れたのはそのドバイシーマでレイデオロに1秒置かれたデザートエンカウンター。どちらの比較がこのレースで合うのか。硬い芝コースがこなせれば大仕事も。ただ外国馬は過去10年間まったく馬券になっていない。
後は押さえで⑨シュヴァルグラン。内枠にテンに行きたい馬が少ないので、場合によるとすんなりインの3番手の可能性もある。その時は昨年と同じレースになることも。ただ、6歳以上は過去10年まったく連対していないのは嫌なデータ。もう1頭は⑫カプリ。外国馬は買う必要がないかもしれないが、今年の外国馬はレベルが高い。凱旋門賞5着。先行できるはずなので万が一があるなら。最後に⑪スワーヴリチャード。正直「ない」と思っている。インが有利な馬場。外を回らされそうな枠順。デムーロの腰痛による精彩なさと運のなさ。調教の悪さ。いっぱいに追わなかったのではなく、前肢にコズミが出ていて「追えなかった」らしい。さらに再びスタート失敗の不安。得意なコースでもあり、実力的にも切りきれないが3連複・3連単の3着押さえくらいが正当な評価だと思う。
今週こそタテ目はちゃんと買うよ。
Good Luck!

この記事へのコメント
先週あたりから脚の具合が
悪く、歩行困難になりそうです。
体調悪いと、何やっても
面白くないですが、一応買います。
さすがにアーモンドアイに逆らう
ことはしませんが、一発の魅力は
ミッキースワロー
ついでキセキ
3番手にガンコ
押さえでウィンテンダネス
ダイヤモンドは未だ半信半疑
スワーヴは昨日ラジオで
谷中さんが、ほんとに強い馬が
ぶつかったくらいで大敗するか?
って言ってたので消し
ジュバルももう旬は過ぎた?
ミッキースワロー単複
アーモンドから馬連、3連複
消した3頭が来たら
ゴメンなさいと言うことで(^ ^)
お互い若くないので、身体は大事にしましょう。
キセキとアーモンドアイで一緒に喜びましょう。予想で書いたとおりスワーヴは調子落ちしていると思うんですが。ホントの押さえだけにしました。