「第86回日本ダービー」回顧

第86回日本ダービー」について
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結果
1着①ロジャーバローズ 浜中俊 2:22.6
2着⑦ダノンキングリー
3着⑬ヴェロックス
4着⑥サートゥルナーリア
5着⑨ニシノデイジー

1番人気⑥サートゥルナーリアが出遅れる中で、好スタートを切った①ロジャーバローズを制してハナを奪ったのは⑮リオンリオン。外枠から押して押してハナに立ったので当然ペースは上がった。しかし、ロジャーバローズは深追いせず離れた2番手。3番手に④サトノルークス、4番手に③エメラルファイトとほぼ1馬身間隔。その後ろ内に⑦ダノンキングリー、外に⑩クラージュゲリエ。その後ろもほぼ1馬身間隔で⑤マイネルサーパス、⑬ヴェロックス、⑭ランフォザローゼスが続く。外から⑱シュヴァルツリーゼが並んで行き、その後ろに⑨ニシノデイジーがいて、その外にやっとサートゥルナーリア。後方は追い込みの⑪レッドジェニアルと⑰ナイママが並走し、さらに⑯タガノディアマンテと⑫アドマイヤジャスタが並ぶ。最後方は②ヴィントと⑧メイショウテンゲンという形。良好な馬場状態でリオンリオンが飛ばして、テンの3Fは34.8秒。1000mの通過も57.8秒と軽快なペース。かなり縦長になったが、ロジェーバローズ以下は平均ペース。それでも、先頭とも3番手とも5馬身近く離れて、3番手以下は一気に詰まって直線へ。

リオンリオンのリードがあっという間になくなって、400mではロジャーバローズが先頭へ。これを少し外目に進路を取ったダノンキングリーが追い詰める。少し離されて外からサートゥルナーリアがいい脚を使うが、差はあまり詰まらない。200mを切って、粘るロジャーバローズにダノンキングリーが並びかけるが前には出られない。サートゥルナーリアが伸びを欠くとその内からヴェロックスが伸びるが先頭には全く届かない。ロジャーバローズがなんとかクビだけ我慢して栄冠を手にした。

勝ったロジャーバローズは、リオンリオンが逃げてもマイペースを崩さず離れた2番手。3番手も迫って来ず、マイペースの単騎逃げと同じ楽なレースなった。1番枠を最大限に生かして、展開まで味方につけた。浜中の見事な手綱さばきだった。ただ、これはサートゥルナーリアが出遅れたおかげで有力馬が後ろを向いてレースをすることになり、まんまと逃げ切った形。直線並びかけられてもよく粘ったのは確かだがすべてに恵まれてのもの。今後を考えるとかなり暗い気がするが。2着のダノンキングリーが中団より前の好位をキープしてのレースだったが、後ろを気にしすぎてか少し仕掛けが遅れた。戸崎は自信があったのかもしれないが、3・4角の中間で置かれ過ぎた。もったいないレースだった。ただ、最後は脚色が一緒になってしまったように2400mは少し長いのかも。3着ヴェロックスは位置取りが予想よりも後ろで川田が後ろを気にし過ぎた。直線でもサートゥルナーリアが来るのを待って追い出したような感じで仕掛けが遅れている。一旦先に出られたサートゥルナーリアを最後に差し返しているだけに脚を余した感じ。この馬には負けないという思いが強すぎたかも。

馬券はロジャーバローズが買えずにアウト。1枠の好成績も知っていたし、先行馬有利な馬場状態も充分考慮したうえで何度も見直したがロジャーバローズは買えなかった。ダービーでは何度も痛い目に遭っているのに昨年同様今年も1枠はいらないと思ってしまった。サトノラーゼンもウインバリアシオンも5番人気以下だった。
ロジャーバローズを除けば上位はほぼ完璧な予想だっただけに本当悔しい。第二のカレンブーケドールはこんなところにいたとは。

こりゃ、立ち直れないなぁ。

この記事へのコメント

ロバノパンヤ
2019年05月27日 07:03
おはようございます。
見直したら前回の投稿の
変換ミスの多いこと(恥)
しかも最内とだけで、馬番も
書いてないし・・・
あそこまでバカ逃げするとは
思いませんでしたが、浜中は
上手い事乗りましたね。
あれで2・3着馬が交わしてくれれば
3連単までいけたのですが
またも押さえの3連複のみ・・・
ニシノデイジーも来ていただけに
もうひとつ何かがかみ合えば大爆発
しそうなんですが詰めが甘いです。
さて来週も2強ムード
第3の馬と馬券の買い方を
波が来ているうちに一気に決めたいですね。
2019年05月27日 16:55
ロバノパンヤさま
買ってましたか、お見事です!
1枠の好走実績や先行有利の馬場を考えれば、少額でも押さえておかねばいけなかったと反省しきりです。今年のG1はなんかチグハグな感じです。5週間連敗中、それもひとつも当たりなしです。
個人的に別件で連絡事項がありますので、あとでメールします。

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