「第55回CBC賞」回顧

第55回CBC賞」について
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結果
1着⑨レッドアンシェル 福永祐一 1:09.8
2着④アレスバローズ
3着③セイウンコウセイ
4着⑧キョウワゼノビア
5着⑦ビップライブリー

土曜日夜からの降雨で重馬場で始まった日曜日。降り続く雨で煙る中で不良まで悪化した馬場で好スタートからハナを切ったのは③セイウンコウセイ。⑤ラインスピリットが続く。ハナを切るかと思った①グランドボヌールは3番手の内。外から⑧ビップライブリー。②ショウナンアンセムが前走よりも前で5番手をキープ。これらの外から⑪メイショウケイメイが上がっていく。その後ろに⑨レッドアンシェルが内の⑥コパノディールと並走して中団。後方は⑩ラベンダーヴァレイ、④アレスバローズがいて、少し空いて⑧キョウワゼノビア、⑫タマモブリリアン。さらに開いて最後方が⑬アウィルアウェイという形。不良馬場だけあってテンの3Fは34.9秒。

土砂降りの中、セイウンコウセイ先頭で直線に入る。ラインスピリット、ビップライブリーが追い出すが差が詰まらない。すると外からレッドアンシェル、内を掬ってアレスバローズがセイウンコウセイに迫る。3頭並んで、抜け出したのは外レッドアンシェル。クビだけ差し切った。

勝ったレッドアンシェルは中団の外で待機して、直線で一気に差し切った。福永は9Rミスマンマミーアで差し切っており、どこを通れば伸びるかを分かっていたよう。渋った馬場も苦にしない飛びの小さいピッチ走法の走り方も生きた。強い。2着のアレスバローズは陣営の「雨はいや」というコメントと昨年から3.5kg増の斤量を考えるとインを突いて伸びたのは立派。このコースが得意ということか。3着セイウンコウセイは得意のコースで馬場も渋ってくれて有利に働いたが、最後は斤量差とメイチの仕上げではなかったということか。

馬券はアレスバロースに来られてアウト。それ以外はほぼ完璧な予想だっただけに「なんでインが開くんだよ」って感じだった。アレスバローズは7歳という馬齢でも、雨はいやだという陣営のコメントからも不良馬場では絶対ないと思っていた。アレス以外は全部買っていたのに残念。

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