「第69回安田記念」回顧

第69回安田記念」について
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結果
1着⑤インディチャンプ 福永祐一 RR1:30.9
2着②アエロリット
3着⑭アーモンドアイ
4着⑥グァンチャーレ
5着④サングレーザー

好スタートを切った⑥グァンチャーレをゆっくりと内からかわしてハナに立ったのは予想どおり②アエロリット。⑤インディチャンプが直後にいて、外から⑯ロジクライ。内に④サングレーザー、間に⑦モズアスコットと続いてこのあたりまでが先行集団。外目に⑫ロードクエストが早めに前にいて、その後ろに⑪エントシャイデン、⑩フィアーノロマーノが並走、さらに内に③サクラアンプルール、3頭の外にやっと⑮ダノンプレミアム。これを見るように⑭アーモンドアイが外、内に①ケイアイノーテック。後方は追い込みの⑨スマートオーディン、いつもより後ろになった⑧ステルヴィオ。最後方に⑬ペルシアンナイトという形。ダノンプレミアムの行き脚が悪く、前がすんなり隊列ができてテンの3Fは34.5秒。予想より時計ひとつから半分くらい遅い。高速馬場を考えるとこの時点で追い込み勢の出番は消滅。

3・4角中間の600mのハロン棒はアエロリット先頭で、2番手グァンチャーレに2馬身、3番手ロジクライまでさらに3馬身。アーモンドアイまでは約10馬身で直線へ。400m切ってもアエロリットが譲らず、グァンチャーレは差を詰め切れない。後続も追うがなかなか差が詰まらないまま。残り200mを切ってやっと外からアーモンドアイがすごい脚で追い上げる。中を捌いて、内で脚を溜めていたインディチャンプが先頭に並ぶ。内アエロリットが粘る、外からアーモンドアイがぐんぐん迫る。中インディチャンプがクビだけ抜け出たところがゴール板だった。

勝ったインディチャンプは好スタートからインの番手に下げて道中はずっと脚を溜めた。直線坂下から少し外目に持ち出して、坂上で前のロードクエスト、ロジクライをかわすと一気に加速してアエロリットを捕えた。ロスなく乗った福永の好騎乗が光ったが前を捕えて、なおかつ後続を凌ぎきったのは馬も立派。ただ、この勝利は恵まれた部分もあってのものだということも忘れないように。2着のアエロリットは今年も戸崎が絶妙のペース。昨年はハナではなかったが今年はハナを切って昨年同様の粘り腰。予想でも展開・枠順・馬場すべてがこの馬に有利と書いたが最大限に生かした形。勝ち馬と同タイム。今年も運がなかった。3着アーモンドアイは取りこぼすならこのパターンというのが当たってしまった。絶対視はできないと書いたとおり。それでもこの速い馬場で外を回って追い込んでタイム差なしの3着。間違いなくこの馬が一番強い。

2番人気ダノンプレミアムはスタート直後に川田が立ち上がったのか、あるいは腰を落としたのか、なんだか動作がおかしかった。その後の行きっぷりもよくなく、直線もさっぱりの最下位。予想でも積極的には買いたくないとは書いたが、心配な結果。馬体に異常がなければいいが。

馬券は先行勢有利と見て、アーモンドアイの取りこぼしも視野に縦目も押さえたので馬連・3連複をゲット。馬連が予想以上についてくれたのでこのところの連敗の半分くらいは取り戻した。
レッズの勝ち点1と同様に連敗ストップを素直に喜びたい。

この記事へのコメント

ロバノパンヤ
2019年06月02日 21:45
連敗脱出おめでとうございます。
ダノンは大丈夫そうですね。
パトロール見ましたが
いくらユタカとは言え
あの寄れかたはどうしようもなかった
のでしょう。
私は3週連続で当たるなんてことは
ないと思ってたので、資金はあれど
大勝負しなかったのが正解
せめて連敗しないよう来週頑張ります。

2019年06月03日 00:18
ロバノパンヤさま
ありがとうございます。なんとか脱出です。
変な意味でユタカのお蔭みたいになってしまいました。カメラからは遠かったですが明らかに川田の動きは変でしたからね。ダノンプレミアムは異常がなくてよかったです。
エプソムカップも難しそうですが、面白そうです。

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