第36回エプソムカップ

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G1の祭りと宴が終わって、雰囲気的には吉田拓郎か中島みゆきの気分になりつつある6月第2週の日曜日。テンションは下がり気味。そしてそろそろ梅雨のはしりが心配される時期で毎年のように馬場を気にしながらの予想になる。昨年に続いて今年も微妙な天気になった。昨年、メイステークス3着のサトノアーサーが勝ったのでローテーション中2週の馬は勝てないというデータが消えた。しかしながら、昨年は以下の条件をクリアする馬がいなかったからというのもある。連対馬は5番人気以内。7歳馬に連対なし。5歳以上で今年になってからオープン以上で連対のない馬に勝ちなし。さらにローテ中2週以内の勝ちなしを追加すると、今年は勝てる馬は3頭に絞られるが、さてどうか。

◎④ソーグリッタリング
○⑦プロディガルサン
▲⑭ダノンキングダム
△⑧ミッキースワロー
☆⑤アップクォーク

馬場状態:稍重~良馬場(日曜日の降水はなさそう。あっても軽そう。土曜日は先週までの高速馬場ではなかったが前が有利だった。乾いても外差しが決まりにくく前有利か、当日まで注意が必要)
  東京:3回東京開催8日間前2週Cコース(前開催から3週目)
  阪神:3回阪神開催8日間前2週Aコース(2週目)

展開:行きたい馬が見当たらず、逃げて実績のある⑭ダノンキングダムの単騎逃げが濃厚。さらに先行したい馬もあまり多くないので⑤アップクォーク、⑪カラビナ、④ソーグリッタリング、③ストーンウェアあたりも番手を取りに行くなら楽に行けそう。もちろん馬場状態が前提となるが、スタートからバックストレッチの長い直線で案外落ち着いたペースになりやすい東京1800mなので前残りには注意したい。

本命は④ソーグリッタリング。オープンを2連勝中の上り馬で2走前にはプロディガルサンに競り勝っている。前でレースを進められれば展開も有利になりそう。前走楽勝で人気だが、レベルの低いメンバー相手なので過信は禁物。それでもこの馬から行く。

相手には⑦プロディガルサン。馬場が良化したのはよかった。ポジションが後ろになりすぎなければなんとか凌げそう。それよりも兄に続いて妹にもG1を勝たれて、せめてG3くらいはなんとかできないか。ジリで近走2着ばかりなので頭でははいりにくい。道中後ろ過ぎると届かない。

3番手は⑭ダノンキングダム。渋ったらハクサンルドルフと思ったが、乾いて速い馬場なら先行できるこの馬。アップクォークが行くかもしれないが、どちらがハナを切るにせよ、やりあわなければ前残りは十分ある。

押さえに⑧ミッキースワロー。前走新潟大賞典の勝ち馬メールドグラースが鳴尾記念を、4着馬ルックトゥワイスが目黒記念を勝っており、トップハンデで2着しているこの馬が人気になるのは当然。差しが届くパンパンの良馬場なら迷わず本命を打つ。しかし、外差しが生きる可能性は低いと思っている。無いとは言わないが、人気に見合わない。

穴で⑤アップクォーク。前走の大負けでまったく人気はないが、この馬は左利きで全5勝すべて左回り。そのうち4勝は東京コース(4-2-1-1)。1年前むらさき賞では1分45秒台の時計でエアウインザーと同タイムの2着。このメンバーなら条件次第で好走できる。

行った行ったで決まると楽しそう。
負け分を全部取り返せるか。
Good Luck!

この記事へのコメント

ロバノパンヤ
2019年06月09日 11:58
こんにちは
共に祝杯を挙げたいので
乗ります(^^)
ただ5頭目(本命)は
ブレスジャーニーとしました。
この馬にとって条件的には
最高の舞台
鞍上も戸崎ならば馬券圏内には
持ってきてくれそう。
復活して欲しい馬だけに
期待を込めて単複と
4・7・8・14に3連複
馬連はBOXで行くので
上手くいけば共に万歳?

マーメードSは何でもアリかな?
当たる気は全くしないが
50kgで坂井渾身の逃げに期待

それでは、のちほど(^^;
2019年06月09日 12:44
ロバノパンヤさま
天気がどうなるかわかりませんが、どんどん降るなら、ハクサンルドルフとキョウヘイちゃん買わなくちゃ、なんて。

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