第55回七夕賞

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毎年のことだが、天気と馬場に困らされるうえに、この時期は年代別の力の比較の難しさとハンデにも悩まされる。七夕賞に限らず、夏競馬の始まりは梅雨の時期なので愚痴を言っても仕方がないのだが。それでも、今年は世界の女性ジョッキーの大会(ウィーメンジョッキーズワールドカップ)を制した藤田菜七子騎手の騎乗もあり、注目が集まる。7月7日菜七子で777のフィーバーが来るのか。

◎⑮クレッシェンドラヴ
○③ロシュフォール
▲⑯クリノヤマトノオー
△⑫ミッキースワロー
△⑦カフェブリッツ

馬場状態:良~稍重馬場(金曜日からは降雨なしだが、日曜日は午前中雨予報。どこまで馬場が悪化するのか。馬場は悪化しても稍重までとみるがインはすでに荒れ始めている。降雨で前残りは厳しいかも。)
  福島:2回福島開催8日間前2週Aコース(2週目)
  中京:3回中京開催8日間前2週Aコース(2週目)
  函館:2回函館開催6日間前1週Aコース(4週目)

展開:⑥マルターズアポジーが出走する以上はこの馬が逃げる。そして平均以下のスローはあり得ない。過去からそれで結果を出してきているだけに、小回りコースでもあり往年の力はなくとも逃げるのはこの馬。さらに先行して番手を取りたい馬も案外多く、⑧タニノフランケル、⑨ロードヴァンドール、⑭ブラックスピネルあたりがポジション取りに動くと案外流れそう。馬場状態には充分注意が必要だが、外差しで決着することも視野に入れておく必要がありそう。

本命は⑮クレッシェンドラヴ。前走は同じ福島で後方から早めに捲って2着。オープンで勝ってないのに+1kgの55kgは少し見込まれた感じもあるが、一方で条件戦から4戦連続で複勝圏を外していないのも事実。前走も最後に差されたが負けて強しの内容。信頼性は大きくはないが期待値的には充分見合うはず。この馬から。

相手には③ロシュフォール。上記「展開」のとおり、テンが速くなることが想定させるのでここは差し馬の出番。前走の新潟大賞典はG3としては非常にレベルが高い。勝ったメールドグラースは続く鳴尾記念でも勝ち、4着ルックトゥワイスは目黒記念勝ち。5着のブラックスピネルも鳴尾記念2着。さらには11着のスズカデヴィアスまで巴賞勝ちである。同レースで上がり最速32.8秒を使って3着のこの馬にも勝機充分。心配なのは乗り替わり。このコース得意とはいえ差し馬の皇成はいまいち信頼性に欠ける。さらに内枠は悪化する馬場を走らされる危険性が高い。結果、脚を余すことにはならないか。

3番手は⑯クリノヤマトノオー。小回りコースの大外枠でどうかという面はあるが、荒れるであろう内を走らされることもなくむしろいいかも。この馬も新潟大賞典組。上位入着組には少し差し負けたが6着という結果ほど負けてはいない。長くいい脚を使えないかもしれないが、小回りに変わってうまくいい脚を使えれば。

押さえに⑫ミッキースワロー。前走のエプソムカップは苦手の渋った馬場で、さらに行った行ったの展開で良さは出せなかった。今回は先行勢が揃ったのでこの馬の差し脚が生きる展開。2走前に新潟大賞典で見せた末脚は鋭い。痛いのは昆厩舎を優先した典ちゃんをロードヴァンドールに取られたこと。直前まで屋根が決まらなかったように「やむなく息子」という感じの菊沢師。思うにこの馬は重馬場はからっ下手。馬場が悪くなるとさらに厳しくなる。

大穴で⑦カフェブリッツ。データからは充分あるはずの1頭。ダートをかなりの時期で走っていて芝に変えてからは(1-0-1-2)。時計がかかる馬場はあっているはずで昨年のメドウラークを思い出させる。大型でパワーがあるので荒れてチャンスも。

今年も荒れるんだろうか。荒れるよね。
前潰れ期待で差し馬重視の予想にした。さてどうなるか。
Good Luck!

この記事へのコメント

ロバノパンヤ
2019年07月07日 10:34
なんか変わりましたね。
今日もどこからでも入れるが
何かがヌケそうなメンバーと馬場
それに加えて意味不明な乗り代わり
なんでルメールは函館?
逆に和田はこちらを選んだのか?
まぁエージェントの力なんでしょうけど
狙いは4ソールインパクト
馬場が微妙ですが、堅実なわりに低評価
重賞勝つならこのあたりが妥当なのかも?
思い切って人気どころは全部消し
4・12・13・16のボックスで

中京は素直にユタカから
1・8・10・12へ3連複流し
守りの馬券のこちらは当たって欲しいです(^^;

みすたあしいびい
2019年07月07日 17:02
ロバノパンヤさま
BIGLOBEのばかたれが、ブログをぐちゃぐちゃにしてくれたので四苦八苦でした。
ちゃんと見られるようになってました?
結果はあとでアップします。