第55回函館記念

uma_e03.png

1番人気が不振で13連敗中のこのレース。その間、連対を果たした馬も1頭だけ。昨年、過去のデータからある傾向を見つけ、見事に的中した。3連複・3連単こそハナ差で落としたが馬連はしっかりもらった。法則に気が付くとダメになることが多いが、2年連続で的中できるか楽しみでわくわくしている。そのデータは予想の中でご紹介する。

◎④マイスタイル
〇①レッドローゼス
▲⑥マイネルファンロン
△⑩ステイフーリッシュ
△⑯エアスピネル
△⑤ドレッドノータス

馬場状態:良馬場(金曜日の夜の雨は土曜日の未明にあがって、土曜日の夜も小雨が降った様子だが、これ以降の降雨はなさそう。Bコースに変わる今週。芝の状態は充分見極める必要があるが内側が有利なのは確か。)
  函館:2回函館開催6日間後2週Bコース(1週目)
  福島:2回福島開催8日間後2週Bコース(1週目)
  中京:3回中京開催8日間後2週Bコース(1週目)

展開:逃げ馬不在になったこのレース。好枠を引いた④マイスタイルが逃げるか、それとも隣の⑤ドレッドノータスか。ともに番手でもレースができるので、2走前に逃げて結果を出している⑥マイネルファンロンか。いずれにしてもペースが速くなることはなさそう。コース形態を考え合わせると、馬場の痛みがなければ先行馬有利な流れになりそう。

本命は④マイスタイル。前走の+16kgはいかに滞在競馬とはいえ古馬のこの馬としては増えすぎ。今度は絞ってくるはずだし、しっかりした調教ができているので大丈夫。過去からこの馬は人気で凡走、人気を落として好走を繰り返している。今度は好走する番。オーナーもセレクトセールで馬を買っているのでここは勝負。そのうえ、上記「展開」で記したように逃げ馬不在で先行力が生きる。内枠の偶数番なら出遅れる恐れも少なく、逃げても番手でもOK。さらに、気が付いたデータ①良馬場なら勝ち馬は3番から8番までのゼッケン。②勝ち馬は2番人気から5番人気まで。③勝ち馬の単勝オッズは4倍以上10倍未満。という条件にもすべて当てはまる。中心はこの馬。

相手には①レッドローゼス。前走差し切って下した相手は先週の七夕賞の2着馬クレッシェンドラヴ。力は充分通用する。問題はこの枠。3走前にマーフィーがある程度出して行って好位からレースを進めて勝っているように、下げ過ぎずにレースができれば末脚は確かなだけに逆転のチャンスも。

3番手は⑥マイネルファンロン。この馬が逃げた時には、番手で結果を出しているマイスタイルは必ず控える。ドレッドノータスは先行してバテていたが、前走菱田が差す競馬で結果を出しているので抑えるとスローの単騎逃げまである。57kg以上を背負っている馬が早めに動くことも考えられるがむしろ怖いのは逃げ馬の前残り。あっさりハナを切れた時は軽く見るのは危険。さらに気づいたデータ④7番人気・8番人気の複勝率は50%。ちょうどそのあたりの人気にならないか。

押さえに⑩ステイフーリッシュ。前走鳴尾記念では勝ったメールドグラースから0.2秒差の3着。メールドグラースを秤にかければ、新潟大賞典組と巴賞組の比較、さらに七夕賞と福島民報杯を加えれば単純比較はできる。人気になるのも納得だが、鳴尾記念組はまったく良績を残せていない。さらに57.5kgの斤量。昨年サクラアンプルールが同じ斤量で2着しているので「ない」とは言えないが人気ほど信頼性はない。
同様のことは⑯エアスピネルにも言える。オーナーにとっては昨年勝っているゲンのいいレースかもしれないが、58kgで大外枠。小回りのコースを考えると人気ほどの信頼性はない。力は認めても押さえ以上の評価はできない。

大穴なら⑤ドレッドノータス。もし前でレースをすると残り目がないとは言えない。下げてしまったらノーチャンスだと思う。もう1頭保険を掛けるなら⑮ゴールドギアだが。

今年も取れればいいなあ。
Good Luck!

この記事へのコメント