第67回日経新春杯 事前検討

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力の比較が難しい難解なハンデ戦
<登録:16頭>
◆レッドジェニアル
<前走>菊花賞は見せ場なく6着。逆に負けはしたがのちの有馬記念3着馬から0.6秒差なら悪くないともいえる。確かに京都新聞杯ではのちのダービー馬ロジャーバローズを差し切っており、絶好調の鞍上への乗り替わりも加味すれば高い評価はすべき。

◆アフリカンゴールド
<前走>アルゼンチン共和国杯では外から追い込んでの3着。連対した2頭が馬場のいい内を走ってのものだけに価値ある3着と言えなくもない。2着タイセイトレイルとは同タイムのアタマ差。内容的にはこちらが上。とはいえ、個人的にはまだ信用はしていない。

◆タイセイトレイル
<前走>JCは強敵相手に重馬場で完敗もやむなし。2走前にアルゼンチン共和国杯でアフリカンゴールドに先着して2着。但し、これはオジュウチョウサンが外目に持ち出してくれたおかげで全体が外に振られて、空いたインを突いた戸崎の好騎乗に依るもの。当時と同斤量だとアフリカンゴールドに逆転されるかも。

◆サトノガーネット
<前走>中日新聞杯の勝利は先行勢が揃って、前潰れの差し競馬になったことで恵まれた感が強い。アタマ、クビ、クビ差の接戦を制した勝負強さは評価しなければいけないが、相手関係を考えれると弱いメンバーと言わざるを得ない。その時で53kg。今回は+2kgの55kg。過信は禁物。

◆レッドレオン
<前走>比叡ステークスを好位から抜け出して勝ってオープン入り。翌日のマイルCSで1番枠のダノンキングリーが5着に敗れているように内側の馬場が荒れて悪化している状態。その状況で終始インで直線でも内ラチ沿いを抜けてきたことは条件戦といっても価値がある。G2とはいえ一流どころがいないメンバー構成のハンデ戦なら軽くは扱えない。

◆ロードヴァンドール
<前走>中日新聞杯はサトノガーネットとは逆に前が速く、前潰れを演出した側になった。前走は度外視可能。少し力が落ちているかもしれないが、単に楽に先行できるレースになっていないだけとも見える。逃げなくとも楽に先行できた時の粘り込みには注意する必要あり。

◆メロディーレーン
<前走>江坂特別は先行する2頭の大逃げを自ら捕まえに動いて末が甘くなったもの。さらに寄られる不利もあったらしい。菊花賞の5着もあり、距離があるのはいい。340kgの最軽量サラブレッドなので斤量が軽くなるのも助けになる。

先週の京都は完全な内枠・先行馬天国の行ったもの勝ちの状態。今週もその傾向は変わらない。枠順には注意がいる。

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