第161回天皇賞(春)
メジロマックイーン、ライスシャワー、テイエムオペラオー、フェノーメノ、キタサンブラック。過去30年間で5頭が2度の戴冠を果たしている春天。ステイヤーとしての資質がないとこうはいかない。半面、イングランディーレの大逃げやカレンミロティックの粘り込みなど、驚かされるのもこのレースの特徴かも。大外枠を引いたフィエールマンの連覇はどうなるか。
◎⑭フィエールマン
〇⑧キセキ
▲⑦ユーキャンスマイル
△①モズベッロ
△③トーセンカンビーナ
△④ダンビュライト
馬場状態:良馬場(時計もそこそこ出ているが、今開催の京都はあまり前が残れない馬場になっている。まだ開催替わり2週目なので先行馬有利と言いたいところだが、フラットか外差し有利になるかもしれない。雨は日曜日夜からになりそうだが、良馬場でも例年以上に馬場には注意が必要かもしれない。)
京都:3回京都開催12日間前3週Cコース(2週目)
東京:2回東京開催12日間前3週Aコース(2週目)
福島:1回福島開催8日間後2週Bコース(2週目)
展開:ユタカに乗り替わって⑧キセキが逃げるのか。あるいはまた出遅れて、④ダンビュライトあたりがハナを切るか。キセキが行くにしても、行けないにしてもあまり速くなりそうもない。速くても平均ペースで、1000mの通過が60秒を切るような展開は考えにくい。2週目の3角からペースが上がって、最後の4Fはスピードの持続力の勝負になりそう。
本命は⑭フィエールマン。大外を引いてしまって、ルメールがどう乗るか。それでも、今年のこのメンバーでは大外枠くらいがちょうどいいのかもしれない。今の京都の馬場を考えると、ずっと外々ばかりを回らされなければ、それほど悪いとは思えない部分もある。問題ないと信じてこの馬から入る。
相手には⑧キセキ。事前検討でも書いたが、正直、父親の気の悪さが心配。屋根が平成の盾男に替わって、奇跡を起こしてみせるか。まともな精神状態に戻ってくれさえすれば、逃げ切りまで期待したい。逆に飛ぶ危険性もかなりある。
3番手は⑦ユーキャンスマイル。この馬はあまり買いたくないのだが、このメンバーでは致し方なく。ただ、勝ちに行くと末脚を失う危険性もある。阪神大賞典を勝ったとはいえ、配合的には長距離がいいとまでは言えないのでこの程度の評価。
押さえに①モズベッロ。ロスなく回れる最内枠で、②エタリオウと④ダンビュライトが前に行ってくれるとすんなり中団でレースを進められるはず。事前検討で書いたとおり、ミッキースワローとは力差なしとみているので、枠の分だけこちらが上の評価。展開の助けがあれば、上位争いまで。
穴で③トーセンカンビーナ。前走の阪神大賞典での2着は恵まれた部分が大きいのは確かで、さらに今回は斤量増。ただ、3番枠でロスのないレースをして、自分のペースに徹して上りに賭ければチャンスはある。配合的な魅力もある。もちろん、他力の部分が大きいのは百も承知。ガサがないが、カンカン泣きしないことを祈る。
あとは、いくつかの好条件が重なった時の④ダンビュライト。キセキが出遅れて後ろから、インがいい馬場でマイペース、前残りの展開。全部そろって3着があるか。
春天は馬券的には惜しい結果になることが多いので、抜け目にならないことを祈る。
Good Luck!

この記事へのコメント
先の見えないコロナ生活
さすがに鬱気味にもなる今日この頃です。
たかがマスク2枚もまともに配れないクソ政府
50%減じゃなきゃ保証されない制度
こちとら毎月30~40%減なら、そのうち干上がってしまいます。
いつまでたっても専門家の意見しか聞かず
後手後手の政策、ハッキリ言って今の政治家は全部アウトでしょう。
そんな中、馬券買って国家の収入に貢献してる我々には
更なるアツイ手当が欲しいものですが、金で苦労したことない
奴らには響くことはないんでしょうねぇ(笑)
天皇賞
普通にフィエールマンから買えば当たるんじゃないのかな・・・
大荒れはなさそうなメンバーだし無難に買うのが正解?
しかしそう買えない性格のマイナス人生
人馬ともに落ちぶれた感のある2に期待
最強の一勝馬と言われ続けて、ついにただの一勝馬に
なってしまったエタリオウ
確実に実績を積み重ね、トップに登り詰めるか?と思われた
川田、いまではG1、いや重賞、いやメイン、いやいや
人気背負ったら要らないと叩かれ始めた昨今
汚名返上の渾身の騎乗で見返して欲しい。
単複と馬連で2-5・7・14
3連複14-2・5・6・7・8
思いっきり縦目食らいそうな買い方だが
少額で遊ばせてもらいます。
感染の恐怖と経済的な苦境の中、お疲れさまです。実生活があると、なかなか「止まり木ブルース」のようにはいかないですね。
ひょっとしたら、見るレースかもしれないですが、観戦料としてキセキに1票❗です。