「第56回函館記念」回顧

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なんとなんとブービー人気アドマイヤジャスタ!
函館競馬場 2000m 良馬場
結果
1着⑭アドマイヤジャスタ 吉田隼人 1:59.7
2着⑥ドォーモ
3着②バイオスパーク
4着⑩トーラスジェミニ
5着⑦レイホーロマンス

ハナを切ったのは予想どおり⑩トーラスジェミニ。2番手に内から早めに①レイエンダ、外から⑨レッドサイオン。4番手に外めから⑪スズカロング。その後ろに⑤カウディーリョがいて、直後の内に②バイオスパーク、外に⑯マイネンファンロン。その後ろに外め⑬アドマイヤジャスタ、内に④ランフォザローゼス。この辺りまでが中団。前に1馬身、後ろに2馬身離れてポツンと⑬ニシノデイジー。後方は内に③ミスマンマミーア、外に⑧ベストアプローチ。最後方は4頭並走。内から⑥ドゥオーモ、⑫プレシャスブルー、⑮ナイトオブナイツ、一番外に⑦レイホーロマンス。朝方の雨で良馬場発表ながら、力の要る馬場になっていた中で、テンの3Fは35.3秒。まずまずだが、少し速め。ペースは緩まず、1000mの通過も58.8秒とむしろ上げ気味。

まったく緩みのない流れでトーラスジェミニが1馬身半のリードを保って4角を回る。短い直線を意識して、レイエンダ・ルメールが仕掛ける。でも、捕まえきれずに失速。代わって2頭の間からバイオスパーク、外からアドマイヤジャスタ。アドマイヤジャスタが抜け出して、先頭でゴール。2着にはドゥオーモが最後方から追い上げ、バイオスパークをかわした。

勝ったアドマイヤジャスタは、中団外めで気分よく走れて末脚を溜めることもできた。力強さが要る馬場も合っていた。外を回らされた割にはよく伸びたが、最終日と雨の影響もあり、内側の3頭分くらいの馬場が悪くなっていたというか、時計がかかるようになっていたように思う。その点でも助けられたと思う。

2着のドゥオーモは展開が嵌まった。前後半の差が+2.1秒の前傾ラップに助けられた。さらに、内めで脚を溜めて、直線も馬群を割って差してきた。康太の好騎乗が光った。恵まれた部分が多かった2着だった。

3着バイオスパークは厳しい流れを比較的前でレースをして、勝ちに行ってのもので、最も中身が濃かった。トーラスジェミニの緩みのないペースに後続がなし崩し的に脚を使わされ、末を失っていく中でトーラスジェミニにはきっちり先着。負けて強しの内容に見えた。今後に楽しみが拡がりそうな気がする。

残念だったのは、カウディーリョ。予想で書いたとおり、敗因は輸送ではなくレース間隔だと思う。改めて秋に期待。

馬券は15番人気と13番人気ではまったくダメだったのだが、実は枠連1-3、3-7を真面目に考えていた。買ってないので負け惜しみの域を出ないのは承知しているが、買っていたら何十年ぶりかの枠連代用・代用的中となって笑えたのだが惜しかった。

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