「第66回オールカマー」回顧

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センテリュオ、差し切り勝ち!重賞初制覇
中山競馬場 2200m 稍重馬場
結果
1着④センテリュオ 戸崎圭太 2:15.5
2着⑧カレンブーケドール
3着⑦ステイフーリッシュ
4着①クレッシェンドラブ
5着③ミッキースワロー

少頭数でどうしても逃げたい馬もいないとあってゆったりとしたペースの入りとなった。ハナを切ったのは超久々の⑤ジェネラーレウーノ。2番手に外から⑦ステイフーリッシュ。その後ろはその外から⑧カレンブーケドール、内からはスローを見越していつもより早めに①クレッシェンドラブ。その後ろも差がなく②サンアップルトンと③ミッキースワローが並走。これらを見るように④センテリュオが後方3番手。その後ろは少し離れて⑨オーケンムーン。さらに2馬身離れて⑥アウトライアーズが最後方。テンの3Fは38.2秒。時計のかかる馬場を差し引いてもこのメンバーとしては超スローの部類。さらにペースは上がらず1000mの通過も64.3秒。

1200mを過ぎるとさすがに我慢しきれない感じでカレンブーケドールが動く。3角からジェネラーレウーノに迫り、4角手前で並走に持ち込む。全体にペースは上がっても隊列は変わらず、そのまま直線勝負に。直線入り口でカレンブーケドールがジェネラーレウーノをかわして早くも先頭に。これに直線で少し外に持ち出したクレッシェンドラブがステイフーリッシュの内から迫る。ステイフーリッシュも負けじと追う。ミッキースワローは伸びきれない。200mを切ってカレンブーケドールで決まったかに見えたが、一番外を通ってセンテリュオが1完歩ごとに差を詰めて2頭が並んだところがゴール板だった。ハナ差でセンテリュオがカレンブーケドールを差し切っていた。

勝ったセンテリュオは道中はじっくり脚を溜めて、最後に直線で外に出してゴールになだれ込みを図る先行勢を一気に差し切った。出来の良さはたまたま見たフジテレビで細江純子が絶賛していた。それに加えて少し時計のかかる馬場でスローの末脚勝負。うまく嵌った。これくらい時計のかかる馬場がこの馬には合うのかもしれない。

2着のカレンブーケドールはまたしても2着とシルバーコレクターの実力発揮。ただ、まだ余裕のある仕上げで良くなるのは次。今回の好走は得意の時計のかかる馬場になったことで先行できる脚質が生きた。速い馬場だったら、厳しかったかもしれない。次は楽しみ。

3着ステイフーリッシュは直線一旦クレッシェンドラブに抜かれて抜き返した。休み明けは走らないうえに、明らかに重め残りに見えたがこちらもしっかり馬券圏内を確保したのはさすがに父親の血のなせる業か。

1番人気ミッキースワローは5着。予想で書いたとおり、あいかわらず重は下手。以前重賞で稍重の馬場で連対したのは、発表は稍重でも実際は良馬場だったからで、実際にそれなりの時計も出ていた。この馬は馬場が渋ったら買ってはいけない。

馬券はカレン、ステイ、クレッシェンドの3頭の馬連を少々買っただけなので、こちらはやむなし。それにしても細江順子恐るべし。

神戸新聞杯はコントレイルが完勝。無敗で菊に向かう。うれしかったのはヴェルトライゼンデの復調。本番はあと4F伸びる。厳しい流れになってくれれば、この馬に逆転のチャンスは充分ある。

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