第70回中山金杯

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毎年のこととはいえ、一年の計は元旦ではなく「金杯にあり」ってのが競馬好きの格言。毎年のように、馬の状態も馬場の状態もよくわからないまま、あれやこれやと悩んでみる。データから勝ち馬は近3走以内のG1かG2で5着以内か0.5秒以内というのが昨年まで。今年はこれに該当するのはただ1頭。ディープボンドのみ。そして菊花賞から直行した馬は連対ゼロ。距離短縮の馬も10年間で3頭しか連対していない。データはデータで過去のもの。割り切るか。

◎⑨ヒシイグアス
◯②テリトーリアル
▲⑰バイオスパーク
△⑪ディープボンド
△⑭ヴァンケドミンゴ
△③ココロノトウダイ

馬場状態:良馬場(昨年末のホープフルSの時計は2分2秒8。前年よりも1.4秒遅い。有馬記念が前年よりも4秒以上遅いことを考えれば昨年以上に馬場は時計がかかるはず。前日のクッション値は9.9ではあるが、スピードとパワーが必要。昨年同様A→Cコースなので普通に考えれば内枠有利、先行馬有利。昨年もそういう結果。当日の馬場に注意が必要。)
  中山:1回中山開催8日間全4週Cコース(1週目)
  中京:1回中京開催12日間前4週Aコース(1週目)

展開:強いて逃げたい馬もいないようだが、行くのは⑫ロザムールか。外から⑯ウインイクシード、内から②テリトーリアル、⑤ショウナンバルディ、⑨ヒシイグアスが続く展開になりそう。逃げたくはないが前にポジションを取りたいメンバーが多いのでスローにはならないだろう。

本命は⑨ヒシイグアス。一応本命にしたが、これは展開と連勝の勢いを買っただけ。データ的にはすべて馬が消えてしまうような内容なので、一番恵まれそうなこの馬を上位とした。まったく自信はない。

相手には②テリトーリアル。好走率が悪くなる明け7歳という年齢がネックではあるが、馬場を考えると今年もありそう。前走は中京でいまいちのパフォーマンスだったが2走前の福島記念では先行馬総崩れの中で3着に粘っており、右回りの今回はまたしても内枠が引けてチャンス。

3番手は⑰バイオスパーク。内枠が引ければ鉄板と思っていたが、よりによって大外。これでは勝負に行けない。56kg以上を背負った馬の好走が続いているので、その点はプラスだが、枠は外に行くほど結果は悪い。なんとかできるか、地力に期待。

押さえに⑪ディープボンド。人気でもありできれば買いたくない。レベルの低い明け4歳。古馬との対戦ではほとんど勝てていない。また菊花賞からの転戦は人気で裏切るケースが多く、菊花賞だけでなく距離短縮組はかなり苦戦を強いられている。押さえまで。

穴で⑭ヴァンケドミンゴ。この馬も外寄りに枠になってしまったので残念なパターン。このメンバーであれば福島記念の上位は大手を振って勝ち負けを争えるはず。問題は枠だけ。

最後に③ココロノトウダイ。4歳の中で唯一古馬との対戦で勝ってきている。準オープンでもG3なら充分通用することはあるので、上り目に期待。ちょっと人気になりすぎな気もするが。

新年のスタートをうまく切れますように。
Good Luck!

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