第68回日経新春杯

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牝馬限定の愛知杯との関係でこのレースに挑戦してくる牝馬は少ない。しかし、人気はともかくかなり勝負気配を感じることが多かった。ところが、近5年はまったく好走していない。6年前にフーラブライドが2着して以来、牝馬が強い昨今でも結果が出ていない状態。今年は牝馬3頭が参戦。そろそろアッと言わせるシーンがあるのか、やはり愛知杯除外になるからの参戦か。過去のデータはまったくアテにならない今年の日経新春杯。さてどうなるか。

◎③サトノソルタス
◯⑪クラージュゲリエ
▲⑬レイホーロマンス
△⑨ヴェロックス
△⑩アドマイヤビルゴ
△⑦バレリオ
△⑧サトノインプレッサ

馬場状態:良馬場(4日間使った中京の芝はAコースのメリットはほぼなくなったようにみえる。土曜日の前半は前残りになったがこれは馬の力が上だったのと、スローの前残りによるもの。後半は前が残ると見て、いずれもテンが速くなって前潰れになった。土曜日のクッション値は10.2。硬い馬場なのは年明けずっと変わらないが少し力が要るのも同じ。時計が出ているのはテンが速くなっているから。少し力が要るフラットな馬場と見ておく。)
  中京:1回中京開催12日間前4週Aコース(3週目)
  中山:1回中山開催8日間全4週Cコース(3週目)

展開:逃げるのは大外⑯ミスディレクションだろう。単騎逃げまでありそう。内から①ダイワキャグニー、中から⑨ヴェロックスが先行して、②ロサグラウカ、③サトノソルタス、外から⑪クラージュゲリエ、⑭ショウリュウイクゾがつづいて、その後ろに⑩アドマイヤビルゴという形か。展開はあまり速くならないような気がするので、半分より前にいないと勝負にならないだろう。

本命は③サトノソルタス。前走18頭立ての大外枠で好位組が上位を占める中、追い込んでの7着。3着ヴェロックスとは0.5秒差。今回は内外逆になり、斤量は同じ。ならば逆転は十分可能。3走前の金鯱賞なみに走れれば勝ち負けできる。思い切ってここから行く。

相手には⑪クラージュゲリエ。長期休養明け2戦目で変わり身を見せた。クラシックを上位で戦ってきて1年半の休養。そして復帰2戦目での復調。さらに良化は見込める。前走は楽な展開に助けられたが、最後にアドマイヤビルゴに差された。2kg斤量が増えるアドマイヤビルゴに対して斤量はそのままでもあり、上積みがあれば今回は逆転できる。

3番手は⑬レイホーロマンス。前走中京の3000mで2着。愛知杯は除外対象でこちらに回ったようだが、距離は1Fでも長い方がいいし、前走同様51kgで出られるのは魅力。少し時計のかかる良馬場は得意でこの馬の良さが最も生きる。もうすでに熟女の域だが、引退前にもう一花と行きたい。

押さえに⑨ヴェロックス。前走は弱いメンバー相手で57kgでも勝たねばいけないレース。やはり明け5歳は牝馬優位。常に人気先行で魅力に欠ける。押さえまで。
同様に⑩アドマイヤビルゴも+2kgと斤量増で1番人気。強い相手と戦ってきたわけではなく、唯一の敗戦となった京都新聞杯の勝ち馬ディープボンドの前走の負け方を見ても明け4歳のレベルの低さがわかる。要らないと思うが押さえておく。

それならば、穴で4枠2騎。ともに脚を溜めるタイプなので不発に終わる危険性はある。⑦バレリオは前走惨敗だが、前でレースができればチャンスはないか。⑧サトノインプレッサはパンパンの時計の出る馬場の方がいいと思うが、あまり後ろにならなければチャンスはないか。でもレベルの低い明け4歳ではある。

難解を極めるレースになったので、まともに勝負してはいけない。
穴狙いで楽しんでみる。
Good Luck!

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この記事へのコメント

ロバノパンヤ
2021年01月17日 07:43
おはようございます。
何年やっても同じ外し方・・・
必ず1頭にジャマされる・・・
かといって穴馬と心中するほど度胸もない(汗)
今回は更に人気どころに突っ込み所が多くて
逆に穴馬が絞り切れないという現象
候補としては金鯱賞だけ走れば足りる3
みごとにワンツーパターンにはまり今回は来る番の7
ムーンライトから斤量で逆転可能の14
さてこれからどれをチョイスするべきか?
だがどいつもこいつも?単の魅力は7
しかし軸にするのは危険すぎ(笑)
めんどくさいから3・4・7・9・10・14 3連複BOX
やられるときは1の前残りだろうが、
さすがにもうこの馬飽きました(^^;