「第38回フェブラリーステークス」回顧

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カフェファラオ、G1初制覇!
東京競馬場 ダート1600m 良馬場
結果
1着③カフェファラオ C.ルメール 1:34.4
2着⑩エアスピネル
3着⑦ワンダーリーデル
4着⑯レッドルゼル
5着①エアアルマス

馬場は乾いてかなりパサパサ状態ながら時計が出るのが東京ダート。さらに土曜日から前が有利な状態。先手を取ったのは内から①エアアルマス。怖がりなこの馬がハナを切るのは想定内だったが、隣の②インティは出足がつかない。真ん中から④ヘリオス、外から⑧ワイドファラオと3頭並んでワイドファラオがハナを奪って、エアアルマスは差のない2番手に。ヘリオスはその後ろに控える。その後ろ外から⑭オーヴェルニュ、内から③カフェファラオ。直後に⑥アルクトス、外からは⑪スマートダンディー、内からはいつもより少し早めに⑦ワンダーリーデル、2頭の間に⑫ヤマニンアンプリメ。その後ろは外に好スタートから控えた⑯レッドルゼル、内に⑩エアスピネル。2馬身離れて外から⑬ソリストサンダー、内に行き脚のつかなかった②インティと⑤サクセスエナジーが並走。最後方は追い込みの⑨サンライズノヴァと⑮ミューチャリーという形。テンの3Fは34.7秒。軽い馬場ではあってもやはり少し速い。

前は2頭並んで、ワイドファラオがエアアルマスより少し前で、後続も差を詰めて直線へ。直線に入るとすぐにエアアルマスが先頭に立って抜け出す。ワイドファラオは一杯に。好位につけていたカフェファラオが追いあげる。最内からワンダーリーデルがこれに並ぶ。外からアルクトスも差を詰める。エアスピネルがカフェファラオの真後ろから前に取り付く。残り200mでカフェファラオが先頭エアアルマスを捕える。内からワンダーリーデル、少し外めに持ち出してエアスピネルが追う。内ワンダーリーデルは差が詰まらないが、外めのエアスピネルは差を詰める。しかし、体半分まで詰めたところでゴール板。カフェファラオが先頭で駆け抜けた。

勝ったカフェファラオは、気の悪さを見せずにインの5番手という好位を確保して、直線抜け出した。ほぼ完璧なレース展開。ただ、助けられた面も多く、内のインティ、外のサクセスエナジーがともに出足が付かず後方からになってくれたおかげで内外に余裕ができて楽にポジションを確保できた。内を押さえられて、外から寄られたときに果たしてこのレースができたかどうか。今日のところは「成長」を見せたということにしておく。

2着のエアスピネルは8歳にして元気な走り。元々芝の重賞勝ち馬なので、芝スタートは有利かと思ったら、むしろスタートが決まらずに後ろから。それでも克駿がインで我慢して直線も内からカフェファラオの後ろを通って、最後だけ少し外に出して差を詰めた。あと少し足りないのは芝のころから変わらなかったが、よく伸びた。頑張りました。

3着ワンダーリーデルも8歳馬。こちらはあまり追い込みが利かない馬場状態を見て、典ちゃんが少し前めでレースをした。内に潜り込ませてロスなくレースを進めるところはさすが。最後は離されてしまったが、レッドルゼルの追い込みを押さえて3着を確保したのさすが。根岸Sであわやの2着はやはり好調だったという証。それを維持した形だが、いつもどおりの後方待機だと複勝圏内には届かなかったはず。

残念だったのはアルクトス。直線途中までは完全にこの馬のペースだと思ったが、最後伸びを欠いた。原因不明。

テンの3Fが34.7に対してあがりは35.9秒。1.2秒も上りがかかる前傾ラップでも差し馬は伸びきれなかった。土曜日からこの傾向はあって、土曜日は強風の影響も考えられる(バックストレッチ追い風、直線向かい風)が、日曜日は風は穏やかでレースに影響があったとは考えにくい。少し難しいレースだった。

馬券はハイペースを期待してアルクトス以外は差し馬中心の買い目だったので、これでは馬券にならない。3連系のヒモのタテ目みたいな結果になった。いよいよ5年ぶりの口座入金する日が近づいてる感じになってきた。
中山記念・阪急杯どっちも頑張る。

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