「第69回阪神大賞典」回顧

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ディープボンド、2度目の重賞勝ち。
阪神競馬場 3000m 重馬場
結果
1着⑥ディープボンド 和田竜二 3:07.3
2着⑩ユーキャンスマイル
3着⑤ナムラドノヴァン
4着③シロニイ
5着⑫ダンスディライト

逃げちゃおうかと軽口をたたいていた鮫島(克)は口だけで、ハナを切ったのは⑪ツーエムアロンソ。ホームストレッチでは3馬身のリード。2番手は③シロニイ、差なく①タイセイモナーク。2馬身離れて⑥ディープボンド。直後内に④メイショウテンゲン、外に⑧ショウリュウイクゾが続く。その後ろに圧倒的1番人気の⑨アリストテレスが内めに、行けなかった⑬ゴーストが外めに。直後に内が②タイセイトレイル、外が⑦アドマイヤジャスタ。少し離れて⑫ダンスディライト。さらに2馬身で⑩ユーキャンスマイル。最後方に⑤ナムラドノヴァンという形。テンの3Fは37.3秒で、1000mの通過は62.4秒。これでも馬場を考えると平均くらいのペース。

隊列は変わらず、ペースもほとんど変わらず2000mまでの1000mも63.2秒。残り1000mを切って少しペースアップしたが、それでもハロンラップ12.0秒を切れず、前3頭と4番手以降は少し離れた状態。3角で少し動いて前3頭にディープボンド以下が迫って直線へ。ツーエムアロンソをシロニイがかわすとすぐに、外に持ち出したディープボンドが並びかけ、200mハロン棒の手前で先頭に立つとあとは突き放すばかり。後方で脚を溜めたユーキャンスマイルとナムラドノヴァンが外から追い上げるも時すでに遅し。ディープボンド圧勝のゴールとなった。

勝ったディープボンドは、好位の4番手で前3頭から離れてマイペースでハナを切ったような状態。直線で前を捕まえるとあとは離すだけ。5馬身差の圧勝となった。明らかに力の足りない3頭が前でレースを作って楽に好位を追走できたことが勝因だろうが、最大の要因は重馬場のうまさではないかと思われる。良馬場で通用するかは疑問符。

2着のユーキャンスマイルは道中は後方のインで脚を溜めて直線追い込んだが、先頭とはだいぶ離されての入線。予想以上に重馬場が上手だった。でも本番で買う気にはならない。先行勢が勝手にバテたお陰。確かに前年の覇者でもあり距離に対する不安はないが。

3着はナムラドノヴァン。これもユーキャンスマイル同様に、脚を溜めて直線勝負に出た。ディープボンドが前を掃除してくれたお陰で着を拾った。

期待のショウリュウイクゾはあの位置で失速するようではまだまだ力が足りないのは確かだが、常に馬2頭分くらい外を回る必要があったか、それから馬自身が力んで走っていたように感じたがどうだろう。もう一度期待してみたい。

同様のことはアリストテレスにも言える。なんだか馬場の悪いところをずっと走っていたように感じられてならない。

馬券は1点勝負だったので完敗。
でも、情けないのは東の方。コメント欄で「直線(強い)追い風で差し馬有利」と書いたとおり、中団からやや前でさせる馬が有利と思ってボーデンとヴィクティファルスで2頭から。ヒモにアサマノイタズラとイルーシヴパンサーで、皇成は絶対要らないと思ったが、全然冴えてないのでたぶん無理だようなあって見送った。そのとおりに来るか!全くダメの上塗り。4年ぶりの入金の危機が現実になりそう。

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