「第51回高松宮記念」回顧

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ダノンスマッシュ、ついに国内G1制覇!
中京競馬場 芝1200m 重馬場
結果
1着⑭ダノンスマッシュ 川田将雅 1:09.2
2着⑯レシステンシア
3着⑨インディチャンプ
4着⑬トラヴェスーラ
5着④モズスーパーフレア

気象協会の予報では、数ミリの降雨だったので良馬場か悪くなっても稍重までと思ったコンディションは重馬場まで悪化。朝のクッション値10.7から一転、時計のかかる力の要る馬場になった。ハナを切ったのは予想どおり④モズスーパーフレア。ゲートが開くとあっという間に2馬身リードを取った。2番手はごった返して内から②レッドアンシェル、その外に⑥ダノンファンタジー、⑩ラウダシオン、⑫セイウンコウセイ。ぴったり後ろに内から③ライトオンキュー、⑪カツジ、⑯レシステンシアが続く。その後ろも差がなく、内に入った⑨インディチャンプ、その外に⑭ダノンスマッシュ、さらに外に⑰サウンドキアラ。その後ろも差がなく内から⑬トラヴェスーラ、⑱ミッキーブリランテ、⑮マルターズディオサ。後方もさほど差がなく⑤ダイメイフジ、その後ろに4枠2騎⑦アストラエンブレム、⑧エイティーンガールが並走。最後方に①アウィルアウェイ。前半の3Fは34.1秒。馬場を考えると少し速い感じ。

3・4角中間では馬群が詰まるも、4角回るとモズスーパーフレアが再び2馬身リードに。2番手は内外大きく横に広がって、内寄りからダノンファンタジー。その直後からインディチャンプ。外からラウダシオンとセイウンコウセイ。最内レッドアンシェルとダノンファンタジーの外のライトオンキューとカツジ。外からレシステンシア、さらに外からサウンドキアラ。大外からマルターズディオサ。200mを切ってモズスーパーフレアのリードはまだ2馬身。内を掬ってインディチャンプが伸びる。残り100mを切ってインディチャンプがモズを捕えて先頭、外から真っ黒になってダノンスマッシュ、その外にレシステンシアが併せ馬状態で食い下がる。3頭が横に並んでのゴール板はクビだけダノンスマッシュが抜け出していた。

勝ったダノンスマッシュは中団で脚を溜めて、直線やや外めからしっかり伸びて際どい勝負を勝ち切った。重馬場になると不安があるという見立ても、実績が出ていない左回りも克服してのG1勝ちとなった。昨年暮れあたりから、川田の騎乗が安定して、G1でも勝ち切れるようになってきた。モズスーパーフレアが引っ張ってくれたのは確かだが、展開の助け以上に実力をつけたと言ってよさそう。

2着のレシステンシアはハナをモズスーパーフレアに譲って、外から差す競馬。外枠不利というデータだがこの馬にとってはハナ争いをせずに揉まれずにレースができた8枠はむしろ良かったのかもしれない。それでもダイワメジャー産駒の牝馬は買う気になれないのはなぜだろう。

3着インディチャンプは惜しくも価値の逃した形。内外の差はあっても道中は勝ち馬とほとんど同じ位置。インを捌いて先頭に立った時は同じ鞍上だったミスターメロディを思い起こさせた。やっぱり中京の福永はすごい。

期待のライトオンキューはブービー。前後半のタイム差が1.0秒の前傾ラップ。先行勢には厳しくなった。さらに荒れた馬場は得意なのに、渋った馬場は良さが生きない感じに見えた。時計のかかる良馬場が一番力が発揮できそう。

馬券は馬場悪化で予想では入っていたダノンの2騎を両方消してしまった。消すのはファンタジーだけで良かった。ライトオンキュー中心でも今回はBOXだったので、いったい何をやっているのか。充分押さえになったはずだが。それにしても、典ちゃんとの相性の悪さがますます顕著になって来ている。クラシックを控えて資金がショートしそうなので、4年ぶりにPAT口座に入金した。ガッカリ。

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