第35回フェブラリーステークス
世の中の話題はオリンピックだ。フィギュアスケート男子シングル、羽生が金で連覇。宇野も銀で続いて日本のワンツー。これはゴールドドリームの連覇。ゴールドアリュールの子供のワンツーの暗示か(笑)
年間でせいぜい3レースくらいしか買わないダートのレース。そのうちの一つがこのフェブラリーステークス。第8回のナリタハヤブサが勝ったレースから勝った記憶がないようなレースをなんと一昨年・昨年と2連勝中。こういうことは長くは続かないと思いながらも2度あることは3度あるかと少しは期待している。
◎⑭ゴールドドリーム
○⑫ノンコノユメ
▲⑯サンライズノヴァ
△⑩テイエムジンソク
△⑤サウンドトゥルー
△④アウォーディー
本命は⑭ゴールドドリーム。展開は内枠を引いた③ノボバカラが行きたいかもしれないが、最近のレースを見ていると行けないかもしれない。その時は②ケイティブレイブが行くか、⑥インカンテーションか、⑩テイエムジンソクになるか。内側の動きが鈍いようだと⑮ベストウォーリアが武蔵野ステークスのように行くか。いずれにしてもスローはないと思う。となれば、チャンピオンCで完全な前残りの展開を1頭だけ異次元の走りで差し切った⑭ゴールドドリームの出番。東京ダート1600mは芝スタート。芝を長く走れる外枠は決して不利にならない。楽に中団につけれれば、直線の破壊力は実証済みなので連覇の可能性はかなり高いと思う。
相手には⑫ノンコノユメ。前走は経験の少ない1400m戦。距離不足を心配される中で見事な差し切り勝ち。完全復調といえる。実はレースを見直してみると2走前、3走前もスローの前残りに泣かされただけで位置取りを考えるとさほど負けていない。平均以上のペースで流れるなら充分差し届くはず。
3番手は⑯サンライズノヴァ。前走ノンコノユメの前にいながらゴール前差された。斤量差が2kgあったにもかかわらず。今回同斤量でどうか。上にも書いたとおり、このコースは大外は決して不利にならない。芝を長く走れる利点を生かせれば。
押さえに⑩テイエムジンソク。近走の充実ぶりはG1奪取に大きく近づいていることは間違いない。ただ、近2走はスローの前残りでのもの。チャンピオンCは勝ったゴールドドリーム以外はすべて先行馬。東海Sもマイペースで逃げてのものでメンバーに恵まれた感じも。今回スローは考えにくい中で勝ちきるまでは少し厳しい気がする。うまく粘れて連下までか。昨年3着⑩カフジテイク、3年前3着⑩ベストウォーリア、5年前3着⑩ワンダーアキュート、6年前も3着⑩ワンダーアキュート。3着が多い、ある意味ラッキーナンバーの10番で今年この馬も3着か。
それならば、穴で⑤サウンドトゥルー。マイルは少し短いかもしれないし、好走もしていない。しかし、差し有利になったときは末脚はしっかりしたものがあるし、近走の負けも展開によるもので力負けとは思えない。距離の課題はあるかもしれないが、鞍上が手替わりになり、一味違った面が引き出されれば。それと④アウォーディー。こちらは善戦するも勝てないレースが続き、ダート路線に変更してからの連戦連勝の勢いはない。ただ、相手なりに走ってはいるのでペースが少し緩んでユタカがロスなく乗れれば見せ場以上があってもおかしくない。
先行勢には厳しいレースと見て、⑩テイエムジンソク以外の先行馬は切るつもり。昨年世話になっている⑮ベストウォーリアが完調なら今年も狙いたいが、完全な前残りとなった武蔵野ステークスでは前にいた馬でただ1頭惨敗している。これは年齢的な衰えと考えてルメールに乗り替わっても残念ながら評価は下げる。
羽生結弦の金メダル連覇に肖れるか。
Good Luck!

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