「第63回有馬記念」回顧
「第63回有馬記念」について
結果
1着⑧ブラストワンピース 池添謙一 2:32.2
2着⑫レイデオロ
3着⑮シュヴァルグラン
4着⑪ミッキーロケット
5着⑭キセキ
微妙な天気。降っても馬場に影響ない程度と思っていたが予想以上に渋った。展開は予想どおり。先手を取ったのは①オジュウチョウサンで、4角手前で⑭キセキがゆっくりとハナに。そして、単騎逃げに持ち込んだ。好スタートから一旦控えた⑪ミッキーロケットと③モズカッチャンが⑦サウンズオブアースと並んで続く。コーナーワークを利して②クリンチャーが少し前を窺う。その後、中団の前にいつもより早めに⑧ブラストワンピース。その後に引退レースの⑥サトノダヤモンド。そして④マカヒキとダービー1・2着が続き、その外に一番人気⑫レイデオロで中団の後ろ。⑮シュヴァルグランと⑤パフォーマプロミスが内外逆になって並走。その後ろに⑬スマートレイヤー、⑯サクラアンプルール、⑨リッジマンが続いて、最後方に⑩ミッキースワロー。馬場は渋ってもキセキの軽快な逃げは変わらず1000mの通過は60.8秒。3角になってもキセキのリードは縮まらず、むしろ4馬身以上に開いて短い直線へ。
3角で自分から動いていったブラストワンピースが急激に追い上げて、直線に入るキセキの2番手に外から並ぶ勢い。レイデオロはその後ろから仕掛ける。300mを切ってもキセキのリードは3馬身あり、このままかと思わせる形勢で最後の坂。ここでミッキーロケットが少し外目に間を空けて並びかける。すぐその外からブラストワンピース。さらに外からレイデオロ。差し馬勢がキセキをなんとか捕まえたのは100mを切ってから。ブラストワンピースがなんとか抜け出たミッキーロケットをかわして、先頭に立つとレイデオロの追撃をクビだけ凌ぎ切った。
勝ったブラストワンピースは池添がいつもよりも前目にポジションを取って、レイデオロより前。そして3角でもレイデオロよりも先に動いて先頭でゴール。有馬記念3勝の実績が池添に味方した。さらに稍重馬場にしてはキセキがいいラップを刻んでくれたので枠順関係なしの実力勝負になったのも器用な脚の使えないこの馬には幸いした。それにしてもお見事。外国人騎手のG1連勝をストップした。2着のレイデオロは結果論ではあるがもう少し前に居たかった。渋った馬場だっただけに切れが殺されてNo.1の上がりを駆使してもわずかに届かなかった。3着シュヴァルグランは展開が枠順の不利を帳消しにしてくれた感じもあるが、後方でいつの間にか内に入れて直線だけ外に出したボウマンの好騎乗も見逃せない。キセキは5着だった。こちらも結果論だが、道中時計ひとつくらい速かったのが最後に響いた。稍重馬場だっただけにもう少し押さえても良かったかもしれない。ハイペースで逃げて結果を出したJCの経験が仇になったかも。結果としては中団から後ろで脚を溜めた実力馬が先行した実績馬をかわして上位に入った形。
馬券はまたしても切った馬にやられた。池添、余計なことするな!といったとおりの結末でなんとも。厄除けで買った馬連が当たりはしたが、最悪気分の悪いトリガミ。池添の回収率0%も終了したが、後味悪すぎるのでホープフルをしっかり勝って気分良く新年を迎えることにする。
結果
1着⑧ブラストワンピース 池添謙一 2:32.2
2着⑫レイデオロ
3着⑮シュヴァルグラン
4着⑪ミッキーロケット
5着⑭キセキ
微妙な天気。降っても馬場に影響ない程度と思っていたが予想以上に渋った。展開は予想どおり。先手を取ったのは①オジュウチョウサンで、4角手前で⑭キセキがゆっくりとハナに。そして、単騎逃げに持ち込んだ。好スタートから一旦控えた⑪ミッキーロケットと③モズカッチャンが⑦サウンズオブアースと並んで続く。コーナーワークを利して②クリンチャーが少し前を窺う。その後、中団の前にいつもより早めに⑧ブラストワンピース。その後に引退レースの⑥サトノダヤモンド。そして④マカヒキとダービー1・2着が続き、その外に一番人気⑫レイデオロで中団の後ろ。⑮シュヴァルグランと⑤パフォーマプロミスが内外逆になって並走。その後ろに⑬スマートレイヤー、⑯サクラアンプルール、⑨リッジマンが続いて、最後方に⑩ミッキースワロー。馬場は渋ってもキセキの軽快な逃げは変わらず1000mの通過は60.8秒。3角になってもキセキのリードは縮まらず、むしろ4馬身以上に開いて短い直線へ。
3角で自分から動いていったブラストワンピースが急激に追い上げて、直線に入るキセキの2番手に外から並ぶ勢い。レイデオロはその後ろから仕掛ける。300mを切ってもキセキのリードは3馬身あり、このままかと思わせる形勢で最後の坂。ここでミッキーロケットが少し外目に間を空けて並びかける。すぐその外からブラストワンピース。さらに外からレイデオロ。差し馬勢がキセキをなんとか捕まえたのは100mを切ってから。ブラストワンピースがなんとか抜け出たミッキーロケットをかわして、先頭に立つとレイデオロの追撃をクビだけ凌ぎ切った。
勝ったブラストワンピースは池添がいつもよりも前目にポジションを取って、レイデオロより前。そして3角でもレイデオロよりも先に動いて先頭でゴール。有馬記念3勝の実績が池添に味方した。さらに稍重馬場にしてはキセキがいいラップを刻んでくれたので枠順関係なしの実力勝負になったのも器用な脚の使えないこの馬には幸いした。それにしてもお見事。外国人騎手のG1連勝をストップした。2着のレイデオロは結果論ではあるがもう少し前に居たかった。渋った馬場だっただけに切れが殺されてNo.1の上がりを駆使してもわずかに届かなかった。3着シュヴァルグランは展開が枠順の不利を帳消しにしてくれた感じもあるが、後方でいつの間にか内に入れて直線だけ外に出したボウマンの好騎乗も見逃せない。キセキは5着だった。こちらも結果論だが、道中時計ひとつくらい速かったのが最後に響いた。稍重馬場だっただけにもう少し押さえても良かったかもしれない。ハイペースで逃げて結果を出したJCの経験が仇になったかも。結果としては中団から後ろで脚を溜めた実力馬が先行した実績馬をかわして上位に入った形。
馬券はまたしても切った馬にやられた。池添、余計なことするな!といったとおりの結末でなんとも。厄除けで買った馬連が当たりはしたが、最悪気分の悪いトリガミ。池添の回収率0%も終了したが、後味悪すぎるのでホープフルをしっかり勝って気分良く新年を迎えることにする。

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