第71回東京新聞杯

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1番人気が苦戦を強いられるこのレース。安田記念を見据えての実力馬が力どおりに走るかどうかがポイント。データからは勝ち馬は6歳以下、5番人気以内、4枠よりも内枠。例年Dコースで馬場がいい状態なので、先行馬有利・内枠有利というのがこのレースの特徴。だが、今年は少し違う傾向があるかも。先週は雪の影響もあってか、逃げて潰れるケースも多く、外差しが決まりやすかった。今週の馬場はどうか。

◎①ダイワキャグニー
◯⑬ヴァンドギャルド
▲⑪シャドウディーヴァ
△⑫トリプルエース
△⑭エントシャイデン

馬場状態:良馬場(東京はDコースで2週目。雨が降らない環境が続いているので、時計が出やすい馬場。土曜日のクッション値は9.5とほぼ標準。先週日曜日が9.3なのであまり変わっていない。しかし、ほとんどのレースで前が残っており例年どおり内枠・先行馬が有利と見ておく。)
  東京:1回東京開催8日間全4週Dコース(2週目)
  中京:1回中京開催12日間後2週Bコース(2週目)
  小倉:1回小倉開催8日間全4週Aコース(4週目)

展開:逃げ馬不在で京都金杯で逃げた⑭エントシャイデンが単騎で逃げるか。この馬が外枠なので無理して行かなければ、内枠を利して①ダイワキャグニーが行くということも。いずれにしてもハイペースはない。むしろスローの可能性の方が高い。人気馬が外枠に集まり、差しに徹すると脚を余す危険性がある。怖いのは前残り。

本命は①ダイワキャグニー。前走は先行不利の荒れ馬場に加えて、不得手な2200m戦。左回りとはいえ度外視可能。今度は8勝すべてを上げている東京。馬場が例年どおりになりつつあることとペースが上がらないことを考えるとこの1番枠は天の恵み。確かに7歳馬は勝っていない。土曜日現在5番人気にも入っていないことはわかった上で、展開の有利さを評価する。マイルなのでなにか切れ者に差されるかもしれないが軸はこの馬にする。

相手には⑬ヴァンドギャルド。昨年は本命にしたが、大出遅れ。近走は安定してきたとはいえ、スタートでしくじらない保証はない。スタートを決めれば当然勝ち負け。絶好調福永はこの馬で4戦3勝。唯一の負けが昨年のこのレース。福永は過去10年負け続けている1番人気の中で、一昨年唯一勝っている(インディチャンプ)騎手でもあり、まともに出れば逆転まで。

3番手は⑪シャドウディーヴァ。昨年の2着は内を突いた直線でうまく前が開いた。データからはエリ女を含めG1経由の牝馬の好走率が非常に高い。そして末脚の切れは評価しなければならないが、脚を余す危険性は充分考慮しておかねばならない。

押さえに⑫トリプルエース。ルメールで人気になるのは致し方ないが、土曜日のルメールをみると完璧な騎乗を続けており、持ってきちゃうかもしれない。でも、あまり買いたくはないので押さえまで。

それならば、穴で⑭エントシャイデンの逃げ残り。勝つとは言わないが、このメンバーなら前で残ることもありうる。

さて、そろそろクリーンヒットしたいところ。
Good Luck!

西は人気上位5頭ですんなり決まりそうなので、おとなしく見て、クラシックの参考にする。

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