「第34回セントウルステークス」回顧

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トライアルならダノン。ダノンスマッシュ完勝!
中京競馬場 1200m 良馬場
結果
1着⑯ダノンスマッシュ 三浦皇成 1:07.9
2着③メイショウグロッケ
3着⑦ミスターメロディ
4着⑧タイセイアベニール
5着⑪ビアンフェ

好スタートを切った⑰ラブカンプーを内からかわしてハナを切ったのは⑥セイウンコウセイ。ハナを切るかと思った⑪ビアンフェは3番手に控える。2馬身離れて、内⑦ミスターメロディ、外⑯ダノンスマッシュが並走。その後ろに①トウショウピスト。ほぼ1馬身間隔で⑩トゥラヴェスーラ、③メイショウグロッケ、⑧タイセイアベニールと続く。その後ろは2馬身離れて内に④ラヴィングアンサー、外に⑬クライムメジャー。直後に⑫メイショウキョウジを中にして、内に②ノーワン、外に⑮クリノガウディー。後方3番手に⑤キングハート、その後ろに⑭フェルトベルグ、差なく最後方に追い込みの⑨シヴァージという形。前半の3Fは33.0秒。標準とはいえ、パンパンの軽い馬場ではなかったので、前は少し速い。

先頭のセイウンコウセイは3馬身のリード取って直線へ。2番手のラブカンプーはダノンスマッシュに馬体を合わされると早くも失速。ビアンフェが内から粘りを見せる。ダノンの外からミスターメロディが差を詰める。200mを切って完全にダノンスマッシュ先頭。ミスターメロディが必死に追う。残り50mを切ってダノンスマッシュ、ミスターメロディで大勢が決したかにみえた外からメイショウグロッケ。鋭く追い込んでミスターメロディをかわしたところでダノンスマッシュは余裕のゴールだった。

勝ったダノンスマッシュは外枠ながら好位に取り付いて、直線も余裕で抜け出す完勝。着差以上の強さと感じられた。確かに馬場はフラットで外枠があまり不利にはならなかったが、それでも16番ゲートを考えると、今度こそG1を、と思わせる内容。

2着のメイショウグロッケは正直驚きの内容。前半は中団で脚を溜めて、直線は外から追い込んだ。テンが33.0、上りが34.9秒と前傾ラップに助けられたのは確かだが軽い馬場ではなかっただけに12番人気の6歳牝馬のこのパフォーマンスはどう評価すればいいのか。単に嵌っただけ、というか時計がかかってくれる馬場に助けられたということか。

3着ミスターメロディはダノンを捕まえに行ってのものだけに末脚が甘くなったのは仕方がないのかもしれない。休み明けはあまり走らないとは言っても、予想で書いたとおり、得意の左回りで狙ってきていたはずで、ダノンには完全に力負けという感じだった。

前後半1.9秒差があった前傾ラップのレースだったが、3角に入る段階で中団より前に位置取っていた馬しか届かない特異な馬場であったと思う。どちらかというと洋芝に近かった感じがした。

馬券は50m手前までならほぼ完璧で、馬連は人気どおりとはいえド本線で、グロッケが来なければ3連単までもらっていた。
長い長いトンネルに入り込んでしまった感じ。開けない夜はない、とは言うが。

ちなみに、オータムハンデは買ってないが、スタートこそ行き脚がつかなかったが、先行2頭が折り合っての行ったきり。勝負はこっちだったかと思っても後の祭りだった。

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