「第71回東京新聞杯」回顧

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カラテ、23戦目で重賞初制覇!菅原明良も初重賞勝ち。
東京競馬場 1600m 良馬場
結果
1着⑩カラテ  菅原明良 1:32.4
2着④カテドラル
3着⑪シャドウディーヴァ
4着⑬ヴァンドギャルド
5着⑤トライン

少し時計のかかる馬場で外差し有利かと先週は思ったが、やはり例年どおりの馬場になった。時計もそこそこ出るし、Dコース特有の先行有利な馬場になった。⑭エントシャイデンの出遅れもあって、ハナを切ったのは内枠を利して①ダイワキャグニー。外から⑫トリプルエース。間から⑩カラテがこれに続く。外から⑮エメラルファイトは前に並んでいく。内からは⑤トラインも上がって行く。カラテが5番手まで下がる。前の5頭を見るように1番人気の⑬ヴァンドギャルドが6番手。その内に4枠の2騎⑧ニシノデイジーと⑦ショウナンライズが内外入れ替わって並走。その後ろ外から⑯サトノインプレッサ、内には⑪シャドウディーヴァ、最内に④カテドラル。その後ろ1馬身で行き脚のつかなかった⑭エントシャイデン。さらに1馬身で③ロードマイウェイ。後方は同じ勝負服で内に⑨サトノアーサー、出遅れて外に持ち出した②サトノウィザード。最後方が⑥プロディガルサンという形。テンの3Fは34.9秒。ほぼ予想どおりの落ち着いた流れだが、もっと遅くなると思っていたのでよく流れた方。

あまり速くないのを見て、ルメールのトリプルエースは3角からダイワキャグニーを突っついて息を入れさせない。外からエメラルファイトも並んで、3頭先頭で直線へ。横に広がっての追い比べになって、400mのハロン棒を過ぎ、坂の途中では7頭くらいが横一線。ダイワキャグニーを競り落としてトリプルエースが先頭に立つ。外からヴァンドギャルド。間を割ってカラテ。外を回ってカテドラル。さらに大外を回ってシャドウディーヴァ。200mを切って、内からトリプルエースが抜け出たが、外からカテドラル、間からカラテ。残り100m、前はカラテとカテドラルの2頭に。最後の追い比べはわずかに田辺を菅原が押さえて重賞初勝利を飾った。

勝ったカラテは好スタートから先行して、平均ペースの流れにうまく乗った。テンの3Fが34.9→あがり34.3秒のやや後傾の平均ラップを自身34.0秒のあがりで5番手から抜け出した。2勝・3勝と条件を連勝した勢いそのままに、菅原がうまく導いた。ただ、配合的には父母の血の流れがフィットしているとは思えないので、この先は少し疑問。父方には好きだったトゥザヴィクトリーの血が流れているのだが。

2着のカテドラルは12番人気でまさかの激走。真ん中より後方で脚を溜めるタイプには向かないレースになると思っていたのでまったくノーケアだった。うまくシャドウディーヴァと併せ馬状態になったのはラッキーだった。ただ、近走結果が出ていなかったとはいえ、NHKマイルはアドマイヤマーズの3着で走っている実績があるので、単に人気の盲点だったということか。

3着のシャドウディーヴァはいつもどおりのレースだったが、少し足りないのもいつものこと。この展開で良く走っているのは確か。

1番人気のヴァンドギャルドは4着まで。強い追い切りを1本もこなしておらず、軽い稽古だけだったことを考えるとやはりかなりトライアルモードだったか本調子ではなかったと思われる。寒い時期は良くないのかも。

期待したダイワキャグニーは逃げバテ。決して速いペースでなかっただけにトリプルエースに突かれたことが堪えたか。それとも58kgでは走らないのか。もう1度くらいありそうなのでエプソムCか毎日王冠あたりであるかもしれないので注意。

馬券はダイワキャグニーから入っているし、カテドラルはまったく買えないし、完敗。
西は買っていれば当たっていたが、儲かってないだろうから同じ結果。
ゲンのいい京都記念で巻き返したい。

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