第57回金鯱賞

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この4年間ですっかりG1大阪杯の前哨戦の位置づけを確立したこのレース。それゆえ、「格重視」がデータではっきりと出ている。勝ち馬4頭はすべて前走G1。レース間隔は10週以上。1番人気は4戦3勝。エアウインザーが敗れた19年も勝ったのは2番人気のダノンプレミアム。一方、2着には人気薄の逃げ・先行馬。7・8番人気の好走が目立つ。今年はどうなるか。
<<上位拮抗>>
◎①デアリングタクト
◯⑨サトノフラッグ
▲⑦キセキ
△④グローリーヴェイズ

馬場状態:重~稍重馬場(中京は開催替わりの最初の週。金曜日から雨の影響で馬場状態は軟化。土曜日のクッション値は6.9の不良馬場。標準よりもかなり柔らかい。日曜日は好天で内から乾くことが予想されるので開催替わりでもあり内枠有利・先行馬有利の状態。)
  中京:2回中京開催6日間前2週Aコース(1週目)
  中山:2回中山開催8日間全4週Aコース(3週目)
  阪神:1回阪神開催12日間全6週Aコース(5週目)

展開:またしても逃げ馬不在。スローの上り勝負になるか。逃げるのは⑥ジナンボーか。⑦キセキもありうるが、この馬は出てみないとわからないので。仮にキセキがハナを切っても平均ペースまでで前傾ラップになることは考えにくい。内から乾いて、外差しが利かない馬場も考慮すると先行馬には有利。前残りには充分気をつけたい。

本命は①デアリングタクト。重馬場が上手なうえに内枠は有利。内に刺さって追いずらかったというJCからの修正の効果を見たい陣営だろうが1番枠でラチを頼れば問題はない。ただ、休み明けで本気で勝ちに来ているかどうかはわからないので、絶対視は危険。さらにスローの1番枠抜け出せないことはないか。先週のダノンザキッドの二の舞がないとも言い切れない。とりあえず中心視。

相手には⑨サトノフラッグ。前走の大敗でルメール騎乗でも人気がない。不良馬場だっただけにその点も嫌われているかもしれないが、この馬は弥生賞の走りでもわかるようにディープの仔らしくない重馬場上手。前走は馬場の悪い内側の1番枠で出遅れて道中の追い上げで脚を使ってしまっただけ。データ的には消える馬だが、見直す手。

3番手は⑦キセキ。スタートさえちゃんと出れば、どう考えても一番有利なのがこの馬。まずはちゃんとスタートを決めることが最優先。以前から乗り難しい馬で屋根泣かせ。乗り替わりでデムーロでまったく冴えないレースになることも考えられる。

押さえに④グローリーヴェイズ。実力は認めても、良績は京都コース。関東馬でありながら直線で坂のないコースが中心。前走は現役最強馬たちを向こうに回して不利な大外枠でアーモンドアイとは0.3秒差。あるかもしれないが、人気ほど信頼できない。

今週も取りたいなあ。
Good Luck!

フィリーズレビューは⑦ポールネイロンに期待。これから一線級に成長できる器と見込んで切るのでどんなレースをするか楽しみ。

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